2018年1月3日

威勢よい声、竹刀の音響く 鳥取・尚徳錬武館

 鳥取市東町1丁目の尚徳錬武館(太田瑛子理事長)で2日、稽古始めがあった。剣道、なぎなたなどを学ぶ門下生やOBら約60人が参加し、威勢よい声や竹刀を交わす音が道場に響いた。

 小学生、中学生25人が集まった剣道の稽古始めでは、太田順康館長が「戌(いぬ)年は結果を出す年。しっかり稽古を積みましょう」とあいさつ。小さな剣士たちは気合のこもった声を張り上げ、先輩の指導を受けた。稽古後は雑煮を食べ、新年を祝った。

 城北小6年の松浦芽衣さん(12)は「大きな声を出し、一生懸命竹刀を振った。中学生の大会でも頑張りたい」と話した。(藤田和俊)