2018年1月13日

13、14両日センター試験 県内3会場、万全準備

 2018年度の大学入試センター試験が13、14両日に実施される。鳥取県内では鳥取大の鳥取・米子キャンパス、鳥取環境大を会場に行われ、前年より30人多い2695人が出願している。

 このうち、1578人が受験予定の鳥大鳥取キャンパス(鳥取市)では12日、教職員ら約400人が準備に追われた。正門前や試験会場となる共通教育棟の前などに、案内や受験番号を記載した看板を設置。教員らは試験監督について説明を受けた後、試験室内で受験番号シールを貼り、作業に当たった。

 当日は、医師と看護師を配置した救護室も用意。厳しい寒さや降雪が心配されるが、鳥大入学センターの森川修准教授は「県に除雪体制を強化するようお願いするなど、準備を整えている。受験生の皆さんは、体調管理を万全にして実力を出し切ってほしい」とエールを送った。(渡辺暁子)