2018年2月2日

200人が吟詠始め祝う 吟道翔風流日本吟翔会定期総会

 吟道翔風流日本吟翔会(佐藤翔風会長)は鳥取市末広温泉町の白兎会館で定期総会と新春雅詠の集いを開き、参加者ら約200人が吟詠技能の向上を誓い合った。

 総会では2017年度決算や18年度の事業計画を承認。新春雅詠の集いなど各種大会の継続実施や全国名流吟詠剣詩舞道大会への参加を決めたほか、地元小学校での出前授業など地域の奉吟活動に積極的に取り組むことなどを確認した。

 役員改選では佐藤翔風会長の再任など70人を承認。昨年の昇級・昇段者ら91人に免許状を授与した。

 この後、春菜翔桂副会長の先導で会詩合吟。続いて、佐藤宗家の指導で伊藤博文作「新年作」を高らかに吟じ、華やかな雰囲気の中で新春の吟詠始めを祝った。