2018年2月6日

星野料理長しのびメニューを味わう 倉吉シティホテル

 倉吉シティホテルの洋食料理長を務め、昨年11月に49歳で亡くなった星野隆氏をしのぶ会が3日、同ホテルで開かれた。約70人が出席し、星野料理長のメニューを味わいながら思い出を語り合った。

 2010年のリニューアルオープン時から洋食を担当し、多くのファンがいた。星野氏に感謝しようと同ホテルが企画し、松江市から家族も招いた。

 黙とうの後、藤井武親社長が「星野さんの料理はきれいでおいしかった。たくさんの人の心に残っていると思う」とあいさつ。同ホテル悠友倶楽部の大田英二会長が献杯の音頭を取った。

 知人らが次々に思い出を語り、宝製菓社長の河越行夫氏は「どんな食材を持ち込んでも、いい料理に仕上げてくれた。彼の料理が楽しみだった」と語った。

 生前の映像が流され、星野氏の弟の淳二さんが涙ながらにお礼の言葉を述べた。