2018年2月7日

地元のゲレンデ親しもう 明治小児童が滑走

 鳥取市河内の安蔵公園スキー場で2日、明治小(同市松上、山田仁校長)のスキー教室が開かれた。全校児童31人が参加し、地元の白銀世界を満喫しながら滑りを楽しんだ。

 同校は市内で唯一、校区内にスキー場がある。教室は、自然に親しむとともに地元の良さを体感することなどを目的に毎年実施。学年や習熟度別の4班に分かれ、地元住民らが指導した。

 スキーは初めてという児童が多い1年生は、カニのように斜面を横向きに登ることから練習。慣れてくると、足を八の字にしてゆっくりと滑った。高学年の中には、ゲレンデの上方からターンしながら滑り降りてくる児童の姿もあり、それぞれ雪の感触を楽しんだ。

 昼食には学校ボランティアが用意した豚汁が振る舞われた。

 福田京香さん(9)は「1年ぶりだけど、足を八の字にして上手に滑れた」と笑顔。竹内雪斗君(8)は「スピードを出して滑るのが楽しい」と話した。