2018年2月10日

中海 霧にすっぽり 岩美など史上最低気温

 鳥取、島根両県は9日、高気圧に覆われ青空が広がった。朝は放射冷却の影響で各地の気温が下がり、両県の観測地点のうち岩美町岩井=氷点下8・5度、出雲市斐川町=同12・5度など計5地点で観測史上最低を記録した。

 鳥取県内では、境港(同8・1度)、日南町茶屋(同17・6度)なども今季最低となった。

 松江市の枕木山からは、眼下に広がる中海が霧に覆われ、同市江島が“白い綿”に包まれた風景が見られた。

 鳥取地方気象台は同日午前3時4分、鳥取県全域に濃霧注意報を発表。10日は前線を伴った低気圧の影響で、朝から雨が降る見込みという。(足立篤史)

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