2018年3月17日

夢広がる“宇宙体験” 「あそべる宇宙博」17日開幕

 新日本海新聞社西部本社設立35周年記念事業「あそべる宇宙博」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催)が17日、鳥取県境港市の夢みなとタワーで始まる。これに先立ち16日、地元関係者や保育園児を招いて開幕式と内覧会が開かれた。

 開幕式では、新日本海新聞社西部本社の寺谷寛主幹が「子どもたちに楽しんでもらえる体験企画も充実している。宇宙への夢を育んでほしい」とあいさつ。県観光事業団の衣笠克則理事長は「家族連れに来場いただき、宇宙を体験してもらいたい」と述べた。

 境港市の夕日ケ丘保育園の年長児13人が「地球はみんなのものなんだ」を歌って祝福し、出席者の代表がテープカットをした。

 会場には、高さ約3メートルの「H-ⅡBロケット」など宇宙航空研究開発機構(JAXA)が所有する模型が展示され、小惑星探査機「はやぶさ」が「イトカワ」に着陸するシーンをジオラマで再現。県西部の星空を投影したプラネタリウム、銀河鉄道やスペース迷路など体験型アトラクションもあり、遊んで学べる。(久保田恭子)

 ♢会期は5月6日まで(4月9~27日は土・日曜のみ開催)。午前10時~午後5時。入場料は高校生以上700円、3歳から中学生まで600円、2歳以下無料。

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