2018年4月22日

山本二三展、関連グッズ人気 図録やはがき、額絵

 倉吉博物館で開催中の「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三(にぞう)展~天空の城ラピュタ、火垂(ほた)るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」(倉吉市、新日本海新聞社主催、倉吉信用金庫特別協賛)では、出品作を収録した図録やはがきなど関連グッズも人気を集めている。鑑賞後の思い出に、自分用やお土産にお気に入りの一点を買い求めている。 博物館入り口に設けられた物販コーナーには図録や額絵、トートバッグ、Tシャツなどがずらり。売れ筋は同展会場しか手に入らない図録をはじめ、もののけ姫「シシ神の森」や「くじらぐもと散歩」などのマット付き額絵、はがきがよく出るという。

 山本さんの優しくて緻密な絵は大勢の人の心をつかみ、小中学生にはクリアファイルなどのグッズも好評だ。

 家族で訪れた鳥取市浜坂の岡村大輔さん(38)はもののけ姫のマット付き額絵を購入。「額を買ってリビングの壁に飾りたい」と満足そうに話した。

 同展は5月20日まで。(石原美樹)