2018年5月17日

御山の紡ぎ手 大山開山1300年を迎えて(3)

 衆生を救う地蔵菩薩(ぼさつ)を祭る山として、多くの参拝者が目指した大山。山から放射状に広がる幾つかの参拝道は「大山道(だいせんみち)」として親しまれた。平安時代以降、牛馬信仰の広がりもあり、大山に向かう街道沿線に今なお伝わる文化が形成された。

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