2018年6月10日

甘さ、シャリ感 絶賛 大栄スイカ大阪で即売

 西日本有数のスイカの産地、鳥取県北栄町のスイカ農家でつくる大栄西瓜(すいか)組合協議会(山脇篤志会長)は9日、大阪府吹田市の阪急北千里駅前「ディオス北千里」で特産の大栄スイカの試食・即売会を実施した。スタートと同時に近隣住民や駅利用客らが詰め掛け、鳥取の夏の味覚を買い求めた。10日まで。

 松本昭夫北栄町長や協議会メンバーらが真っ赤なポロシャツを着て、「スイカの名産地、鳥取の大栄スイカだよ」と通行人らに呼び掛け、販売テント前は人だかりができた。

 試食した主婦らは「甘くておいしい」と大栄スイカの特長である糖度と“シャリ感”を絶賛。カット販売されたスイカなどを購入し、自宅に持ち帰った。

 会場では新日本海新聞社の系列会社、週刊大阪日日新聞社が県中部の特産品などが当たる抽選会を実施し、イベントを盛り上げた。

 同協議会は2日間で約千個のスイカを販売する。(宇田川靖)