2018年6月13日

砂の美術館400万人達成 セレモニーで堺の家族に記念品

 開館から12年目を迎えた「鳥取砂丘砂の美術館」(鳥取市福部町)の通算来館者数が10日、400万人を超えた。現地で記念セレモニーが開かれ、節目の来館者となった堺市の自営業、梅田修平さん(54)に深沢義彦市長や松尾真司館長から認定証や鳥取県の名産品が贈られた。

 梅田さんは家族4人で来館。息子の雄太さん(26)が結婚する鳥取市出身の真美さん(28)の両親にあいさつに訪れたばかりで、「めでたいこと続きでありがたい」と喜んだ。

 同館は今期(11期)、北欧をテーマにした砂像を展示。50万人の来場を目標としており、作業工程などを見ることができる「バックヤードツアー」(6月16日、23日)や、雑貨などが販売される「北欧サマーフェスタ」(8月24~26日)といった多彩なイベントが予定されている。

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