2018年7月2日

傘踊り、スイカ…鳥取の魅力発信 大阪で観光PR

 鳥取の夏をテーマにした来場者参加型の観光PRイベント「なるほど! 鳥取の夏2018」が1日、大阪市鶴見区の複合商業施設、三井アウトレットパーク大阪鶴見で開かれた。ステージでは伝統の傘踊りの演舞やサザエの殻積み大会、特産スイカの振る舞いなどがあり、「夏の鳥取に来なんせ」と自然豊かな鳥取の魅力を発信した。

 鳥取県、週刊大阪日日新聞社主催、新日本海新聞社大阪本社特別後援。夏休みを前に鳥取の観光スポットや旬のグルメを紹介する催しで同所では3回目。

 ステージでは、今年開山1300年を迎えた中国地方最高峰・大山をモチーフにサザエの殻を積み上げる大会のほか、スイカ割りが繰り広げられた。「鳥取しゃんしゃん祭」のコンテストで、昨年グランプリを獲得した「百花繚蘭(りょうらん)」による傘踊りのパフォーマンスが花を添えた。

 会場には自治体による特設ブースも設けられた。平井伸治鳥取県知事は「鳥取砂丘に“さっきゅう(早急)”にお越しください。砂丘からサンキュー」と駄じゃれを交えてあいさつし、会場を沸かせた。(藤木俊治)

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