グッドヒル株式会社 匠の業とIT技術の融合
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−高品質・低価格の秘密− セルデュースシステム
sell
(売る)


produce
(生産する)

||
sellduce
(売ってから作る)
 
工場生産の紳士服は、既製服が大量生産されます。店頭に出る前に、大量の商品を見込生産します。
 「作ってから売る」のです。

 本来テ―ラ―のオーダー紳士服は、お客様の希望の生地と仕様で注文を受けてから、採寸・縫製します。
 「売ってから作って」いるのです。 
 当社はネットワークを駆使した単品管理を行うIT技術により、工場生産における「売ってから作る」セルデュースシステムを実現しました。
 

★★★★★★★★★
2008年
元気なモノ作り300社      に認定されました。

★★★★★★★★★
2015年
J∞クオリティー
に認定されました。
生産システム

                 〜匠の業とIT技術の融合〜


  デザインアシスト(洋服の設計)                                  DAセンター
デザインアシスト(洋服の設計)
 
 設計部門では、当社自社開発のCADシステムにてパターンメイキングからグレーディングまであらゆるデザインに対応しています。
 また得意先との連携を強化するため、市販CADとのデータ交換も行っています。伝統的なブリティッシュデザインからイタリアンタイプモード系ほか多彩な最新スタイルを取り入れ、いつも最先端のデザインをオーダー出来るようにしています。
 さらに情報管理においては、ネットワークシステムによる本社・分工場への加工情報・図面データ等のタイムリーな提供を行います。

  シミュレーショングレーディング(生地の情報縮絨)                      管理センター
シミュレーショングレーディング(生地の情報縮絨)
 <受注⇒型紙>
 グッドヒルのオーダーシステムはお客様お一人おひとりの採寸から始まります。基本体型寸法を出し体型観察を行いデータを記入します。洋服のスタイルを決めて生地見本帳から素材を選びますと受注データが出来上がります。お客様の寸法や指定のデザイン、選ばれた服地の性質などから、加工指図を作ります。
 個々に型紙を作るグレーディング・ソフトは1,000万人の体型データをシミュレーションして作りました。そのため仮縫いしなくても、洋服が体に良く合うようになりました。加工指図や電子化型紙はデータベースに登録され、バーコードで管理しています。

  自動裁断NC装置(数値制御)                                  裁断センター
ソフトウェア

 <裁断>
 お客様の服地は、1着ずつ裁断します。バーコードを用いてデータベースから電子化型紙を呼び出し、自動裁断機で裁断します。個別に呼び出すネットワーク方式の採用で、裁断ミスは無くなり、作業効率も一段と向上しました。
 ズボンの部品は服地の裁断完了後、分工場に配送されます。上着はその後、裏地・芯地が裁断され、これらの部品も全て、個別の電子化型紙になっています。
 高精度と俊足が自動裁断機導入の決め手であり、合計24台の自動裁断機で表生地から裏付属まで一貫して自動裁断を行っています。1着分の裁断は表生地2分30秒、裏付属は世界最速のレーザー裁断機で30秒という高速で裁断しています。市場の短納期化に対するため、その精度を確保しつつ日産1500着を裁断し、部品工程への供給を行います。
レーザー自動裁断機

  上衣・ベスト・パンツ(390工程)                      部品センター ⇒ ⇒ 組立センター
搬送ハンガーシステムラインではクランプの通過経路、各ステーションの状況など自動搬送内の状況が即座に把握できます。
 <縫製⇒組立>
 搬送ハンガーにクランプされて裁断場を出た部品は、加工指図に基づいて縫製ステーションで加工されます。上着縫製には250もの工程を要しますが、各ステーション間は自動的に搬送されます。
 作業の要所は、データベースとネットワークされていて、位置ゲージを出したり、ブランドマークの画像表示などを行います。また進捗状況も、自動的にモニターします。
 紳士服の仕立ての良さ(きごこち)は、組立作業で決まります。肩入れ・袖付け等豊富な経験と熟練した技術、そして諸先輩から受け継がれた職人気質を大切にし、心をこめて縫い上げます。
部品・組立て工程

  プログラム制御・仕上げプレス機                     仕上センター ⇒ ⇒ 物流センター
仕上げプレス
 
 <仕上⇒検査>
 最終仕上げは個々の素材に適したプレス条件を設定し、入念に仕上げされます。体型・寸法・デザイン等1着1着異なる服を着る人の立場に立って、最終手アイロンにより立体感のある美しいシルエットの紳士服が完成いたします。
 どんなに自動化・省力化をしても、洋服作りは人の手作業が基本です。最終検査部門では個別に表示された検査データに基づき、寸法とデザイン等を検査します。合格すると熱練した検査員が厳格な外観検品を行います。
 このように二重化された検査体制のおかげで、品質不良は極めて少なくなりました。
 最終検査に合格した上着とズボンを配送先毎に分別した後、上下を組み合わせます。この分別作業が自動仕分け機(マイクロベア)で行いますが100強の配送先へ、1,000点/時間以上で製品分別する能力があります。
仕上げ検査

 
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