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「We Love 旅」 ―旅で残す、あなたと綴る「思い出」エピソード。旅にまつわる必見情報も満載です。

  旅のおはなし 【2009/2/5〜2011/10/27】

 11/10/27 中国山東省世界遺産の旅

 11/09/22 スイス3大名峰と氷河特急8日間の旅

 10/12/16 野崎ふしみ韓国交流20周年記念4日間の旅

 10/11/18 英国で最も美しい湖水地方とスコットランド8日間の旅

 09/06/27 「大自然の宝庫
 尾瀬ケ原散策と谷川岳・軽井沢3日間」ツアー

 09/02/05 冬の非公開文化財特別公開と京料理の旅

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  【2012/6/21〜2013/9/26】
  【2006/7/1〜2009/2/4】

 
  【ちびっ子体験旅行】

  ワンポイント・アドバイス 【Vol.21〜40】

 Vol. ブルガリアのバラ祭り

 Vol. ルンビニ編

 Vol. ブータン編

 Vol. ミャンマー編

 Vol. メキシコ編

 Vol. ネパール編

 Vol. 中国 幽玄の世界の楽しみ方

 Vol. 中国 成都のハイライト

 Vol. ブータン編

 Vol. スイス ベストシーズンは7−9月

 Vol. オランダの春の花の旅

 Vol. 台湾 ひと味違う「ワンランク上の旅」

 Vol. ハワイ旅行をされる方へ

 Vol. スイス編

 Vol. チベット旅行許可書

 Vol. チェックインとチェックアウト

 Vol. 車いすの活用

 Vol. 米子空港発着アシアナ航空企画

 Vol. 海外旅行からの帰国時のCIQ

 Vol. 米国への渡航者

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  【Vol.41〜60】
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  中国山東省世界遺産の旅
 日本海新聞旅行部は、「中国山東省世界遺産の旅」を10月上旬に企画実施した。

 山東省は広東省に次ぐ第2位の経済力を持ち、渤海湾経済圏を構成している。その略称は周代の国名より魯。山東は太行山脈の東方に位置することに由来している。省都は政治中心地の済南で、人口600万人。一行11人は、山東省人力資源和社会保障庁の董国(とうこくくん)長官を訪問し、「食のみやこ鳥取」の梨をPRした。

 董長官の好意により、山東半島中部にある中国を代表する莱陽慈梨(ライヤンツーリー)の樹齢400年を有する広大な梨園とジュース加工工場を見学した。鳥取大学農学部に留学したことのある青島農業大学の馬春暉準教授も参加して、旧交を温めた。

 一行は世界遺産の泰山を訪問。泰山は中国五大名山の第一にランクされている霊山で、秦の始皇帝が中国統一後、紀元前219年に封禅の儀を泰山で行ったことが司馬遷の「史記」に伝わっている。

 孔子は山東省出身。泰山から南に生地で世界遺産の曲阜があり、三孔と呼ばれる孔子廟(びょう)、直系の子孫が住む宮殿=孔府、孔家の墓地=孔林を見学した。

 参加者の牧田政人さん(倉吉市)は「過去、シルクロード新疆のコルラ香梨、雲南省の紅梨を訪ねる機会がありましたが、今回の旅を通じて二十世紀梨の来た道にますますロマンを感じています」と感想を語っていた。
                                              (新日本海新聞社旅行部)

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  スイス3大名峰と氷河特急8日間の旅
 日本海新聞旅行部は、「スイス3大名峰と氷河特急8日間の旅」を9月上旬に実施した。

 米子空港発着のエーデルワイス航空チャーター便(岡山空港経由)を利用して、スイスへ直行。
 マッターホルン(4478メートル)、モンブラン(4810メートル)、ユングフラウ(4158メートル)のアルプス3大名峰の雄大なパノラマを楽しんだ。
湖に映る「逆さマッターホルン」
湖に映る「逆さマッターホルン」

 アルプスの十字路アンデルマットからツェルマットまでの世界一遅いといわれる氷河特急の車窓からの絶景ルートをのんびり堪能。リッフェル湖に映る逆さマッターホルンに感動しながら、1時間半の下りのハイキングを参加者全員が楽しんだ。

ヨーロッパの水源ともいわれるスイス。アルプスから生まれた水は、ローヌ河、ライン河、ドナウ河になり、北海、黒海、地中海へと注ぐことで知られている。

 湖の国スイスの中でも、美しい湖で知られるエメラルド色のブリエンツ湖をクルーズをしたり、今は懐かしい蒸気機関車でロートホルン展望台に登り、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3山に代表されるベルナーオーバーラントの山々に、感動した。

 参加者の佐々木幹法さん夫妻(安来市)は、「スイスへの旅は今回で3回目になりますが、スイスの素晴らしさを満喫できました」と感想を語っていた。
                                              (新日本海新聞社旅行部)

  2011ちびっこ体験旅行 【中九州コース】
★【8月3日(水) 出発】
  「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の中九州コースが3日、3泊4日の日程で出発した。阿蘇火山博物館や大分マリーンパレス水族館うみたまごなどを巡り、6日に帰鳥する。  小学2年から中学1年までの40人が参加。倉吉市上井町1丁目の新日本海新聞社中部本社でバスに乗車した長石一輝君は「体験旅行は5回目。水族館や別府温泉が楽しみ。たくさん友達をつくりたい」と期待を膨らませていた。
★【8月4日(木) 2日目 パン君のショーを満喫】
  フェリーの中で2日目の朝を迎えた子どもたちは元気いっぱい。大分県の別府港から下船後に訪れた八丁原地熱発電所では、温泉を利用して電気を作る仕組みを学んだ。  その後、熊本県の阿蘇草千里、火山博物館の見学のほか、お待ちかねのカドリードミニオンでは、テレビで人気のチンパンジー「パンくん」のショーを満喫した。  大島峰遥君は「たくさんの動物に触ったよ。クマの餌やりも楽しかった」。野坂伊吹君は「パンくんは思ってたより大きかった。ショーも楽しかったよ」と笑顔で話した。
★【8月5日(金) 3日目 手作り体験やイルカショー 】
  3日目の5日朝、大分県の別府温泉のホテルを出発した子どもたちは市内観光へ。別府地獄めぐり、竹鈴キーホルダー手作り体験、水族館うみたまごでイルカショーなどを見学した。種香夏さんは、「イルカのジャンプは高くて迫力満点、とても面白かった」とうれしそうに話した。  午後からはセントレジャー城島高原パークでアトラクションや買い物を楽しんだ。友達3人と参加した高浜優さんは椅子が空中回転するアトラクション、ウェーブスウィンガーに乗って「すごいスリルで楽しかった。次はゴーカートに挑戦」と笑顔で話した。
★【8月6日(土) 帰鳥】
  「ちびっ子体験旅行」(新日本海新聞社主催)の中九州コースに参加した小中学生40人が6日、無事帰着した。  3泊4日の日程で、熊本県の阿蘇火山博物館や八丁原地熱発電所展示館などを観光し、大分県の大分マリーンパレス水族館うみたまご、遊園地のセントレジャー城島高原パークなどで楽しんだ。  永見房ノ介君は「遊園地でたくさん乗り物に乗れて楽しかった」と笑顔で話していた。
                                              (新日本海新聞社旅行部)

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  2011ちびっこ体験旅行 【東京コース】
★【7月27日(水) 1班 出発】
  「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の東京コース第1班が27日、鳥取県内3カ所からバスで出発した。  小学3年から中学2年までの計40人が参加。3泊4日の日程で、羽田空港・国際線の展望デッキや東京スカイツリーなどを観光。さらに東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで夏休みの思い出づくりをして、30日に帰県する。  米子市両三柳の新日本海新聞社西部本社でバスに乗った三宅遥さんは「ディズニーランドが楽しみです。ちゃんと思い出をつくりたい」と、今から到着を待ちきれない様子で話した。
★【7月28日(木) 1班 2日目 皇居など見学】
  2日目の28日朝、子どもたちは羽田空港国際線ターミナルの展望デッキから飛行機の発着の様子を見た後、皇居や国会議事堂、東京タワーなどを車窓見学した。  この後、待ちかねた東京ディズニーシーでさまざまなアトラクションを楽しんだ。小谷朋己君、谷田秀平君、井上敦司君は「ミステリアスアイランドにあるセンター・オブ・ジ・アースが一番楽しみ。土産もたくさん買うぞ」と元気よく笑顔で話していた。
★【7月29日(金) 1班 3日目 TDL楽しむ】
  3日目の29日朝、子どもたちはお楽しみの東京ディズニーランドを訪れた。小雨の降る中、元気良く園内に駆け出し、たくさんのアトラクションやショーを満喫した。  姉妹で参加した前田志保さんは「キャラクターのサインをいっぱいもらったよ」と大喜び。宮本結衣さんと近藤京華さんは「ビッグサンダー・マウンテンが、スピードも速くスリル満点で一番楽しかった」と笑顔で話していた。一行は30日朝、帰鳥する。
★【7月30日(土) 1班 帰鳥】
  「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の東京コース第1班に参加した小中学生40人が30日、楽しい思い出を胸に鳥取県内に無事帰着した。  一行は3泊4日の日程で、羽田空港や東京スカイツリー、東京ディズニーランドなどを訪れ、展望やアトラクションなどを楽しんだ。  山田凜さんは「ディズニーランドやディズニーシーで友達といろいろな乗り物に乗れてよかった。家族や自分のおみやげをいっぱい買いました」と笑顔で話していた。

★【8月8日(月) 2班 出発】
  「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の東京コース第2班が8日、鳥取県内3カ所からバスで出発した。 小学校4年生から6年生までの計40人が参加。3泊4日の日程で、羽田空港・国際線の展望デッキや東京スカイツリーなどを観光。さらに東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを訪れ、11日に帰鳥する。 米子市両三柳の新日本海新聞社西部本社でバスに乗った足立昇太君は「東京スカイツリーや東京タワーを見てみたい」と話していた。
★【8月9日(火) 2班 ディズニーシーや車窓観光を満喫】
  2日目の9日の朝、快晴の空の下、羽田空港の国際線ターミナルや展望デッキから飛行機の出発の様子を見学。皇居や国会議事堂、東京スカイツリーなどの車窓観光も楽しんだ。この後、東京ディズニーシーでさまざまなアトラクションを満喫した。 友達4人で参加した下田珠希さん、河崎千華さん、上田理湖さん、有田早希さんは「海底2万マイルが本当の海に潜っているみたいで、少し怖かったけれどとても面白かった。買い物も楽しみ」と元気よく笑顔で話していた。
★【8月10日(水) 2班 元気いっぱいTDLを満喫】
  3日目の10日朝、期待いっぱいに東京ディズニーランドに出発。雲ひとつない青空の下、パレードやアトラクションを楽しんだ。 旅行中に友達になった佐々木海音さんと長谷川琴乃さん、亀尾明花さんは「ビッグサンダー・マウンテンが一番楽しみ」と元気いっぱい。 鳥取市の大角真加さんと岸野夢華さんは「ピーターパン空の旅が本当に空を飛んでいるようでとても面白かったよ」と笑顔で話していた。一行は11日朝、帰鳥する。
★【8月11日(木) 2班 思い出抱え笑顔で帰鳥】
  「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の東京コース第2班に参加した小学生40人が11日、楽しい思い出を胸に鳥取県内に無事帰着した。 一行は3泊4日の日程で、東京スカイツリー、東京ディズニーランドなどを訪れ、展望やアトラクションなどを楽しんだ。 内藤怜香さんは「ディズニーランドで、みんなが仲良く、いろいろな体験ができて良かった。またみんなで行きたい」と笑顔で話していた。

★【8月17日(水) 3班 出発】
  「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の東京コース第3班が17日、鳥取県内からバスで出発した。 56人が参加、米子と倉吉発の2便に分かれて出発した。3泊4日の日程で羽田空港国際線展望デッキや東京ディズニーシー、ディズニーランドに赴き、夏休みの思い出をつくる。
★【8月18日(木) 3班 ディズニーシーを満喫】
  2日目の18日、一行は羽田空港国際線展望デッキで、たくさんの飛行機を見たり、国会議事堂など都内を車窓見学後、期待いっぱいで赴いた東京ディズニーシーを満喫した。 きょうだいで参加の森永結女さん、光星君は「園内はすごく広い。暑いけどミッキーのアイスがおいしかった」と笑顔。小林建志郎君、米田朱里さんは「たくさんのキャラクターに会えたよ。明日のディズニーランドも楽しみ」と元気よく話していた。
★【8月19日(金) 3班 ショーなど満喫】
  3日目の19日朝、お楽しみの東京ディズニーランドへ出発。途中で強い雨に遭ったが、子どもたちは元気よくアトラクションやショーを満喫した。 旅行中に友達になった崎田星那さんと西山江利奈さんは「雨が降っていて、あまりアトラクションに乗れなくて残念だったけど、お土産をたくさん買って楽しかったよ」と笑顔で話していた。一行は20日朝、帰鳥する。
                                              (新日本海新聞社旅行部)

  2011ちびっこ体験旅行 【大阪・神戸コース】
★【7月24日(日) 1班 出発】
 夏休み恒例の「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の「大阪・神戸コース1班」が8月24日、鳥取県内を出発した。子どもたちは楽しい夏休みの思い出づくりに胸をわくわくさせていた。  同コースは1泊2日の日程で神戸、大阪を巡る。米子市の新日本海新聞社西部本社から18人、JR鳥取駅南口から9人の計27人がバスに乗り込んだ。  友達5人で参加したという安田夏海さんは「初めての参加ですが、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)が楽しみ」と笑顔で話していた。  一行は初日に姫路城や須磨海浜水族園、神戸海洋博物館・カワサキワールドを見学、2日目に大阪市のUSJに赴く。
★【7月25日(月) 1班 帰鳥】
 夏休み恒例の「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の大阪・神戸コース第1班が25日夜、2日間の旅行日程を終えて帰途についた。出迎えた家族らと対面した子どもたちは笑顔を見せ、楽しかった旅行を思い返していた。  同コースには米子地区から18人、鳥取地区から9人の計27人が参加。1泊2日の日程で、姫路城や須磨海浜水族園、神戸海洋博物館、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)などを巡った。  友達と参加した穐山未来さんは「USJのジョーズや新しいアトラクションが面白かった。写真を見るのが楽しみ」と話した。

★【8月17日(水) 2班 出発】
 「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の大阪・神戸コース第2班が17日、鳥取県内からバスで出発した。 小中学生40人が参加。1泊2日の日程で初日は姫路城や須磨海浜水族園などを見学。2日目はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を満喫する。 仲良し4人組で参加した村上幹君は、JR鳥取駅南口からバスに乗車。「友達だけで行く旅行は初めてなので、いろんなことが楽しみ。USJでいっぱい遊びたい」とワクワクした様子だった。
★【8月18日(木) 2班 帰鳥】
  夏休み恒例の「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の大阪・神戸コース第2班が18日夜、2日間の日程を終えて帰着した。子どもたちは出迎えに来た家族に笑顔を見せ、楽しかった旅行を振り返っていた。 同コースには鳥取地区から22人、倉吉地区から7人、米子地区から11人の計40人が参加。17日から1泊2日の日程で姫路城や須磨海浜水族園、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)などを巡った。 遠藤真珠君は「USJは2回目だったけど、同級生たちと遊べて楽しかった。いい思い出になった」と笑顔で話していた。
                                              (新日本海新聞社旅行部)

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  野崎ふしみ韓国交流20周年記念4日間の旅
交流20周年を祝った感謝の夕べ
交流20周年を祝った感謝の夕べ
 日本海新聞旅行部は「野崎ふしみ韓国交流20周年記念4日間の旅」を11月中旬、総勢18人で企画実施した。

 11月10日、韓国第4の都市・大邱のホテルで開かれた日韓交流20周年記念感謝の夕べに参加。日韓の80人が参加し、和紙工芸家の野崎ふしみさん(安来市)の交流20周年を祝った。

 1990年、釜山で「釜紙美ふしみ教室」を開設して、地元の幼稚園の先生たちに和紙ちぎり絵を教えたことから交流が始まった。8年後には外国人初の韓国伝統芸術振興会名誉理事に任命されている。

 野崎さんから和紙ちぎり絵を学んだ弟子の李孟子さんは、昨年、韓国工芸作家に任命され、大邱の小学校から大学院まで幅広く、野崎さんと一緒にちぎり絵の普及に努めている。

 野崎さんは「8年前、大邱市内に開設できたふしみ和紙アート研究所を通して、日韓交流が広がっているのは、お世話になった多くの方々との友情のおかげです」と感想を語っていた。

  英国で最も美しい湖水地方とスコットランド8日間の旅
   日本海新聞旅行部は「英国で最も美しい湖水地方とスコットランド8日間の旅」を10月中旬、12人で企画実施した。

2千年の歴史を刻む城壁の街チェスター
2千年の歴史を刻む城壁の街チェスター
 美しい田園地帯コッツウォルズ地方、シェークスピアの故郷ストラットフォード・アポン・エイボン、中世の面影を残す城壁の街チェスター、「ジェーン・エア」「嵐が丘」などで有名なブロンテ姉妹が住んだ荒野の広がるハワース、ピーターラビットの世界・湖水地方やスコットランドの誇り高き古都エディンバラなどを訪れた。

 「ピーターラビットのおはなし」の英国の女性絵本作家ビアトリックス・ポターが愛した湖水地方。ウサギのピーター、リスのナトキン、子猫のトム、アヒルのジマイマ、子豚のピグリン・ブランドなどの絵本の主人公たちが、英国で最も美しいといわれる湖水地方のウィンダミア湖畔の「ビアトリックス・ポターの世界」で勢ぞろいして迎えてくれた。

 湖水地方のヒル・トップ農場は、ポターが1905年に購入し、13年に地元の弁護士と結婚するまで住んでいたお気に入りのコテージ。52歳で絵本の制作をやめ、農場経営とハードウィック種の羊の飼育と品種改良に力を注ぎ、77歳でこの地で亡くなった。

 彼女の遺言で、15の農場や広大な土地などは自然保護の目的でナショナル・トラスト(保護を目的とする英国ボランティア団体)に寄贈された。湖水地方が100年前と同じ美しさを残しているのは、ビアトリックス・ポターの遺産と思われる。

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  2010ちびっこ体験旅行

【東京コース】

★【第3班】  夏休み恒例の旅「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)を締めくくる、東京コース第3班の小・中学生52人が8月21日、数々の楽しい思い出を胸に帰鳥した。  一行は3泊4日の日程で、東京タワーやNHKスタジオパーク、東京ディズニーランドなどを満喫した。このうち、米子市両三柳の新日本海新聞社西部本社でバスを降りた参加者の浜田あみさん、山崎美優さんは「たくさんの友達ができてうれしかった」「東京ディズニーランドでたくさんのアトラクションに乗って楽しかった」と笑顔で話していた。

★【第2班】   「ちびっ子体験旅行」(新日本海新聞社旅行部主催)の東京コース2班で首都圏観光を満喫した小学4年から中学2年の21人が8月3日、米子市両三柳の新日本海新聞社西部本社に無事帰着した。 一行は3泊4日の日程で東京タワーや東京ディズニーランドなどを観光。参加者の加藤未咲さんは「ディズニーランドのスプラッシュマウンテンが楽しかった」と話していた。

★【第1班】   ちびっ子体験旅行の東京コース1班で首都圏観光を楽しんだ子どもたち33人が7月30日、無事鳥取県内3カ所に帰着した。子どもたちは家族に出迎えられ、笑顔を見せていた。  子どもたちは3泊4日の日程で、東京タワーや東京ドームシティ、野球体育博物館などを見学。東京ディズニーランドを思いっきり楽しんだ。

【大阪&神戸コース】

★【第2班】 夏休み恒例の旅「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の大阪・神戸コース2班で関西圏観光を満喫した小中学生19人が8月9日、思い出を胸に県内に無事帰着した。  一行は1泊2日の日程で、須磨海浜水族園やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)などを観光。県東部の参加者は午後7時半ごろにJR鳥取駅南口に到着した。  参加者の高田こころさんは「USJのアトラクションがすごく楽しかった。友達もできたし、もう1回行きたいです」と笑顔いっぱいに話していた。

★【第1班】  「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞社旅行部主催)の大阪・神戸コース1班の22人が7月30日夜、楽しかった思い出を胸に県内に帰った。  同コースは29日朝に出発し、須磨海浜水族館やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のアトラクションなどを満喫した。  県東部の参加者を乗せたバスは午後7時半ごろ、鳥取市のJR鳥取駅南口に到着。出迎えの保護者を見つけると笑顔で駆け寄り、お土産を見せていた。 参加者の日笠鉄平君は「USJのジェットコースターに2回連続して乗って楽しかった」と話していた。

【伊勢&名古屋コース】  

★「ちびっ子体験旅行」(日本海新聞旅行部主催)の伊勢&名古屋コースに参加していた小・中学生37人が8月19日、楽しい思い出を胸に鳥取県内に帰着した。  一行は2泊3日の日程で三重、愛知両県に滞在し、鳥羽水族館や名古屋城などを訪れ、アトラクションや展望などを楽しんだ。  このうち、同日夕に鳥取市のJR鳥取駅前に到着した参加者の山口実優さんは「ナガシマスパーランドで、いろいろな乗り物に乗れたのが楽しかった。家に帰って思い出をいっぱい家族に話したい」と、疲れた表情も見せず笑顔で語っていた。

 

【四国コース】

★【第2班】  「ちびっ子体験旅行」(新日本海新聞社旅行部主催)の四国コース2班の19人が8月12日、鳥取県内に帰着した。  一行は新八島水族館でイルカショーを見たり、讃岐うどん作りを体験したりして2泊3日の旅行を楽しんだ。  このうち米子市の新日本海新聞社西部本社に同日夕、帰着した参加者の足立爽和さんは「ニューレオマワールドで遊んだり、うどんを作ったり、いろんな体験ができて楽しかった」と笑顔で話した。
(新日本海新聞社 旅行部)

  「大自然の宝庫 尾瀬ケ原散策と谷川岳・軽井沢3日間」ツアー

 全日空で行く!日本海新聞ふれあいの旅「大自然の宝庫 尾瀬ケ原散策と谷川岳・軽井沢3日間」(日本海新聞旅行部企画)のツアーが、14日から2泊3日の日程で行われ、参加した20人はさわやかな風を感じながら、大自然の散策を楽しんだ。

 参加者は尾瀬ケ原到着後、写真撮影や、遅咲きのミズバショウを観賞。ガイドの案内で湿原に咲く草花の説明を聞いた。また、谷川岳や旧軽井沢の散策したほか、白根山湯釜を見学した。

 ツアーに参加した兵庫県新温泉町丹土の中井久美子さん(60)は「3日間好天に恵まれ、あこがれの尾瀬ケ原の散策や有名な草津温泉、軽井沢を満喫しました」と笑顔で話していた。

 同ツアーは来年も予定している。

(新日本海新聞社 旅行部)

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  冬の非公開文化財特別公開と京料理の旅

 冬の京都好評22日出発便も 日本海新聞旅行部(鳥取市富安二丁目)企画の日本海新聞ふれあいの旅・京の冬を訪ねて!「冬の非公開文化財特別公開と京料理の旅(一泊二日)」が行われ、参加者は特別公開された貴重な文化財を見学するなどツアーを満喫した。

 十五人が参加。国内最高の木造の古塔・東寺(世界文化遺産)の五重塔初層内部や観智院、妙心寺三門など四寺七カ所の今冬特別公開の文化財を鑑賞。日ごろ見られない文化財とあって、参加者はガイドの説明に聞き入っていた。

 また、京の台所「錦市場」での買い物や、京料理の湯葉と湯豆腐、鉄鉢料理の昼食を堪能した。

(新日本海新聞社 旅行部)

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  ワンポイント・アドバイス vol.40

 「ブルガリアのバラ祭り」

 今回は、ブルガリアのバラ祭りの話です。毎年開かれるバラの収穫を祝う祭りで、ことしは6月2日にブルガリアのバラの谷で行われます。バラの谷は、バルカン山脈とスレドナ・ゴラ山脈に挟まれたカザンラクにあります。

 香水などに使われるバラの香料は、ブルガリア産が世界の80%を占めると言われています。バラ祭りは、午前にバラ摘みと蒸留方法の披露、午後はバラ祭りパレード。民族衣装をまとった地元の人々と一緒に歌やダンスが楽しめるにぎやかなお祭りです。

 ブルガリアでバラは350年以上の歴史を持ち、ローズオイルが有名です。香水はローズオイルがないと作れないことから、昔は金ほどの価値があり、1キログラムのローズオイルを作るのに3千キログラムの花びらが必要だったとか。

 カザンラク地方の気候はバラの生育に適し、ヨーグルトとともにブルガリアを代表する産物です。バラ祭りに参加して、ブルガリアが誇るピンクのバラと白のバラに触れてみてはいかがでしょうか。

                                         (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

  ワンポイント・アドバイス vol.39

 「ルンビニ編」

 今回はヒマラヤ山麓に抱かれたネパールの世界遺産ルンビニの話です。

 仏教四大聖地のルンビニは釈(しゃ)%TAG%迦(か)%TAG%生誕地として有名で、世界各国の仏教寺院が立ち並び、熱心な仏教徒が世界各地から巡礼に訪れます。国連の依頼を受け、日本の建築家・丹下健三氏のデザインによるルンビニ開発プランをもとに、ルンビニ公園を建設中です。

 ルンビニを訪れる際に必見の場所があります。マーヤー堂とアショカ王柱です。マーヤー堂は釈迦の生母、マーヤー夫人をたたえる堂で、内部には釈迦生誕の場所があり内部見学ができます。

 釈迦入滅のおよそ200年後に、仏教の普及を図るためにインドのアショカ王が建立したのがアショカ王柱です。王柱には、釈迦誕生の地であり、ルンビニ村はその功徳によって租税を免除すると記されています。

 王柱は1896年、ドイツの考古学者によって発見され、釈迦生誕を証明する貴重な柱です。ネパールの首都カトマンズから西へ約200キロ、インド国境から3キロのルンビニを訪れる際は、マーヤー堂とアショカ王柱を見学ください。

                                        (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

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  ワンポイント・アドバイス vol.38

 「ブータン編」

 今回は、ブータンの話です。

 ヒマラヤ山脈南麓にあり、大国のインドと中国に挟まれた人口70万人の仏教王国です。チベット系住民が8割を占め、訪れると日本人には親近感のわく国です。

 国民総幸福量(GNH)という考え方を国家指標とし、国民総生産(GNP)よりも重要であるとしています。1人当たりの国民総所得は1920米ドル(世界銀行2010年)ながら、国民の95%以上が幸福と感じているようです。今年5月、小生の日本語ガイド氏もこれに肯定の考えを示しました。

 経済成長を重視する姿勢を見直し、伝統的な社会文化、環境に配慮した国民の幸福を追求する考え方の背景には、仏教や国民の尊敬を集めるブータン王室の存在があります。

 ブータンはユニークな観光政策でも知られています。自然や仏教遺産など豊かな観光資源を持ちますが、保護政策の理由から外国人観光客は制限され、2010年の日本人客はわずか3千人です。

 ブータン訪問に際して、「ブータン、これでいいのだ」(御手洗瑞子著)「海外版百寺巡礼ブータン」(五木寛之著)などがお薦めです。

 物質発展は途上ですが、精神面では学ぶことの多いヒマラヤの桃源郷、ブータン。一度、訪れてはいかがですか。

                                         (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

  ワンポイント・アドバイス vol.37

 「ミャンマー編」

 今回は黄金のパゴダの国ミャンマーの話です。

 1989年旧国名ビルマからミャンマーに、2010年にミャンマー連邦共和国になりました。

 「ビルマの竪(たて)%TAG%琴(ごと)%TAG%」やノーベル平和賞受賞のアウン・サン・スー・チーさんの国として有名です。スー・チーさんは国民に圧倒的な人気の連邦議会議員で、父親はビルマの独立運動を主導し、達成目前で暗殺された建国の父アウン・サン将軍です。

 ミャンマー入国には査証(ビザ)取得が必要で、パスポートの残存有効期間が6カ月以上あることが条件。日本との時差は2時間30分遅れ。気候は雨期(5月下旬〜10月中旬)、乾期(10月下旬〜2月)、暑期(3月〜5月中旬)に分かれます。訪問するベストシーズンは乾期。日本の初夏のような気候ですが、インレー湖などの高原地帯は朝晩肌寒さを感じ、長袖の上着持参が必要です。

 現地通貨はチャットですが、米ドルを持参すると便利。小額の米ドル現金を用意することをお薦めします。

 人口の9割が仏教徒で僧侶は大変尊敬されています。外国人といえども敬意を払うことが必要で、人の頭は神聖な場所なので、かわいいからといって子どもの頭をなでないなど注意が必要です。

                                     (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

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  ワンポイント・アドバイス vol.36

 「メキシコ編」

 今回は、太陽と音楽があふれるメキシコの話です。

 首都は標高2240メートルのメキシコ市で、人口2千万人を超す大都会です。時差は日本より15時間遅れ(中部標準時)。査証(ビザ)は180日以内の観光の場合、日本人の場合は不要。通貨はペソですが、米ドルを持参すると便利で、小額の米ドル現金を用意することをお薦めします。ただ、到着空港などでペソも少し両替しておくと便利です。

 気候は乾期(11月〜4月)と雨期(5月〜10月)があり、ベストシーズンは乾期です。国土は日本の5倍強と広大ですので、訪問都市の気温を事前にチェックされる方が良いでしょう。

 都市遺跡テオティワカン、マヤ文明を代表する古代遺跡ウシュマル、世界遺産チチェンイツァなどを訪れる際は、スニーカーなどをご用意ください。

 メキシコ市では、国立人類学博物館を訪問されることをお薦めします。テオティワカン、マヤ、アステカなどの遺跡から、永遠に保存すべき発掘品をえりすぐって展示しています。

                                     (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

  ワンポイント・アドバイス vol.35

 「ネパール編」

 今回は、ヒマラヤの山麓に抱かれたネパールの話です。

 世界最高峰エベレスト(8848メートル)をはじめ、8000メートルを超す山々に魅せられ、世界中から多くの観光客が訪れます。

 首都はカトマンズ(標高1400メートル)で、時差は日本より3時間15分遅れ。ネパール入国に際して査証(ビザ)取得が必要で、カトマンズ空港での取得が可能。ただし、事前に詳細を確認することが必須です。現地通貨はルピーですが、米ドルを持参すると便利です。小額の米ドル現金(1ドル、5ドル、10ドルなど)を用意することをお薦めします。

 ネパールは乾期(10月〜5月)と雨期(6月〜9月)があり、ヒマラヤを見るのには乾期がおススメです。ネパールを訪れるベストシーズンは11月〜2月。この時期、朝晩は冷え込みますのでセーターやコートは必携です。

 オプショナルツアーとして人気の高いのが、空からヒマラヤの雄大な眺めを楽しむ「マウンテン・フライト」です。早朝、世界最高峰エベレストなどヒマラヤの名だたる山々を間近に見ることができますが、天候次第では運航中止になる場合もあるので、注意が必要です。

                                          (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

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  ワンポイント・アドバイス vol.34

 「中国 幽玄の世界の楽しみ方」

  今回は、中国湖南省の世界遺産・張家界武陵源の話です。

  張家界国家森林公園、索渓峪自然保護区、天子山自然保護区の三大景勝区からなり、面積は264平方キロの広大な国家森林公園。3千の山峰がそびえ、800本の渓流が曲がりくねるところから「峰三千、水八百」とたたえられる奇岩、雲海の世界遺産です。「山は黄山、水は桂林」を上回る雄大なスケールの山水画の絶景地で、1992年に世界自然遺産に登録されました。

  ハイライトは、張家界国家森林公園の黄石寨、金鞭渓、天子山自然保護区の天子山、索渓峪自然保護区の黄龍洞。黄石寨、天子山では張家界を上から、金鞭渓では下から、黄龍洞(鍾乳洞)では地下から幽玄の世界を堪能できます。

  1997年当時はロープウエーがないために、疲れたら有料のかごかきを利用して、黄石寨山頂(1100メートル)まで徒歩で上った経験がありますが、現在はロープウエーで5分。ウオーキングシューズがあれば十分で、高山病の心配は全くありません。

  澄んだ渓流と石峰がつくる美しい風景の金鞭渓は全長6キロ、所要2時間弱の渓谷沿いのハイキングコース。アップダウンが少なくて歩きやすく、「世界で一番きれいな峡谷」と呼ばれています。

  5月〜10月がベストシーズン。日本人には知名度の低い世界遺産張家界武陵源を、この機会に訪れることをお薦めします。
                                          (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

  ワンポイント・アドバイス vol.33

 「中国 成都のハイライト」

  今回は中国四川省成都の話です。

  四川省は中国西南部に位置し、古代の名前は巴蜀(はしょく)。「巴」は現在の重慶地方、「蜀」は成都地方に当たります。現在の省都・成都の観光に欠かせない見学箇所があります。その一つが「武侯祠」。三国志ゆかりの劉備玄徳と諸葛孔明を祭っています。劉備殿の脇殿には、桃園の契りで名高い関羽、張飛も祭られています。

  曹操の魏、孫権の呉、劉備の蜀による天下三分の計は、天才的軍師・諸葛孔明の戦略といわれています。有名な「出師表(すいしのひょう)」が武侯祀で見学できるので、必見と言えます。出師表は諸葛孔明が劉備亡き後の主君劉禅への上奏文で、三顧の礼で自分を登用してくれた先帝劉備への恩義と、若き皇帝劉禅へ報恩の決意を述べ、古来、名文中の名文とされています。

  武侯祀に並ぶ観光のハイライトに「杜甫草堂」があります。「国破山河在、城春草木深…」(春望)で知られる唐代の大詩人・杜甫の故居で、安禄山の乱を逃れた杜甫が柏の木の下に仮小屋を造り、質素な生活を送った場所です。全作品1400首のうち247首がここで生まれたといわれています。杜甫草堂は今もひっそりと竹林の中に質素なたたずまいを見せています。

  成都を訪れた際は、武侯祀と杜甫草堂を訪れることをお薦めします。
                                          (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

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  ワンポイント・アドバイス vol.32

 「ブータン編」

   今回はブータンの話です。ヒマラヤ山麓にある仏教王国で、経済開発より国民の総幸福量増進を目指しています。観光事情は他国とかなり異なります。

 外国人観光客の受け入れは、政府がルールを設けています。出発前には入国ビザが必要で、全行程の宿泊地、訪問箇所などを確定しておくことが必要。滞在中の移動、食事、宿泊などにはガイドが同行しますが、日本語ガイドは少なく、英語教育が行われているので、英語ガイドは分かりやすい英語を話します。ホテルやレストランなども選択の余地が少なく、首都ティンプーのホテルでも停電する場合もあるので、懐中電灯の持参がお薦めです。

 ブータンへの空路直行便はなく、バンコク、カトマンズ、インド経由が一般的。乗り入れ航空会社は、ロイヤルブータン航空(ドュルク航空)のみで、日本からの経由地から空港のあるパロまでの往復予約が必要となります。座席予約がない場合は、ブータンへの入国ビザが発給されないシステムです。

 ブータンの通貨はヌルタムですが、米ドルもホテルやレストランなどでは使用可能で、できるだけ小額紙幣(1ドル紙幣など)を準備することが肝要です。

 国土は九州くらいの大きさで、4分の1が自然公園。生活の隅々まで仏教の教えが及び、精神面では学ぶことの多いヒマラヤの桃源郷です。

                                           (日本海新聞旅行部・岩佐忠博)

  ワンポイント・アドバイス vol.31

 「スイス ベストシーズンは7−9月」

  雄大なアルプスの山々に抱かれたスイスの話です。

 スイス3大名峰のマッターホルン、ユングフラウ、モンブランの美しいパノラマや、晴れた日にはトルコ石やエメラルドなどの宝石を思わせる数多くの湖が有名で、世界中から多くの観光客が訪れています。

 スイス旅行のハイライトに、アルプスの山々でのハイキングがあります。ハイキングコースはよく整備され、軽装で簡単に歩けるルートがあります。マッターホルンを間近に見ながらローテンボーデンからリッフェルベルグまで、アイガーを眼前にできるクライネシャイデックからアルピグレンまでの1時間半の下りのハイキングが楽しめます。

 スイスを代表する登山鉄道・氷河特急は美しい景色を楽しめるように、車両のほとんどが窓になっているパノラマ特急。ユニークな列車での旅はお薦めです。

 食事のお薦めはフォンデュ料理。鍋にチーズを入れて白ワインで溶かし、フォークの先に刺したパンにからめて食べるチーズフォンデュ、サイコロ型の肉を油で揚げるフォンデュブルギニョン、鍋に熟したスープの中に牛や豚などの薄切り肉をくぐらせて食べるフォンデュシノワーズ。本場スイスでのフォンデュ料理は格別です。

 スイスを訪れるベストシーズンは7〜9月で、陽光がまぶしく降り注ぎ、アルプスが活気づきます。軽装でも楽しめるハイキングも夏ならではの楽しみといえます。
   
(日本海新聞旅行部・岩佐忠博)


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  ワンポイント・アドバイス vol.30

 「オランダの春の花の旅」

 今回は、オランダの春の花の旅の話です。

 日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」(河崎積園長)は、オランダの世界的な花の庭園「キューケンホフ公園」と姉妹交流16年を迎えます。キューケンホフ公園は今年(2012年)も22日から約2か月間、開園します。

  キューケンホフ公園がある場所は、15世紀に城の厨房(ちゅうぼう)で使うための香草を集める場所だったところから、キューケンホフ(キューケンは厨房の意味)の名が付けられました。市長や球根栽培業者などの提唱で屋外球根展示会が1949年に初めて開催されて以来、世界中から多くの人々が訪問しています。

 また、庭園内には「とっとり花回廊コーナー」があり、日本全国からの観光客が楽しんでいます。とっとり花回廊の河崎園長は「とっとり花回廊には交流のシンボルとして、キューケンホフの園長がデザインしたというオランダ風の花壇・花の谷キューケンホフコーナーがあります。キューケンホフ公園を訪れる際はとっとり花回廊コーナーに、とっとり花回廊を訪れる際は花の谷キューケンホフコーナーに足を延ばしてみてください」と話しています。

 今年は、オランダで世界園芸博覧会「フロリアード2012」も4月5日から開かれます。オランダの春の花の旅を楽しんではいかがでしょうか。

   
(日本海新聞旅行部・岩佐忠博)


  ワンポイント・アドバイス vol.29

 「台湾 ひと味違う『ワンランク上の旅』」

 今回は、ワンランク上の旅の話です。

  日本海新聞旅行部主催のワンランク上の台湾の旅は、ロングラン企画として毎回、好評を博しています。参加者の方々から「ワンランク上の旅をすることで、日常からの脱却を図ることができ、旅の楽しみを満喫できた」との礼状が多く寄せられています。

 ワンランク上の台湾の旅は、台湾を代表する中華宮殿を思わせる圓山大飯店に宿泊、広東料理やヌーベルシノワといわれる創作中華料理の美食を堪能し、人類の遺産ともいうべき台湾故宮博物院で宋、元、明、清四大王朝を中心とする中国美術の至宝鑑賞などの至福の時を楽しむ旅です。熟年世代の方々のお体にとても優しい旅です。

 ご好評に応えて来年早々から、ワンランク上のハワイの旅、ワンランク上のアンコールワットの旅も企画いたします。台湾同様、現地を代表する名門ホテルに宿泊、美食を堪能し、アーリーチェックインやレートチェックアウトなど身体に優しい旅が基本コンセプトです。

 親切がモットーで海外生活経験が長く、国際感覚も優れ、海外出張300回以上を超える英語、中国語が堪能な日本海新聞旅行部社員がツアーコンダクターとしてお供いたします。世界各国の訪問地に精通していますので、安心、快適、満足のすてきな旅がお約束できます。日本海新聞旅行部主催のひと味違うワンランク上の旅に、一度ご参加をされることをお薦めします。

   
(日本海新聞旅行部・岩佐忠博)


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  ワンポイント・アドバイス vol.28

 「ハワイ旅行をされる方へ」

 今回は、ハワイ旅行をされる方への話です。

 ハワイへの日本人観光客は、搭乗する前に電子渡航認証システム(ESTA)の申請取得が必要です。渡航までに認証を申請取得していない場合は、航空機搭乗やハワイ入国審査時に入国を拒否されます。取得はウェブサイト申請(有料)が可能です。取得された場合、念のために認証コピーの持参をお薦めします。

 ハワイは、時差(日本より19時間遅れ)のため、通常、到着は朝となり観光後の15時以降がホテルチェックインとなります。疲労と時差のため、つらい経験をなさった方も多いと思います。これを防ぐ方法として、アーリーチェックインがあります。前日からの宿泊費用1泊分を支払い済みなので、ハワイ到着後、空港からホテルへ直行でき、部屋でシャワーを浴びたり休息ができます。旅行費用は高くなりますが、疲れと時差の苦しみを解消できるので、お薦めします。

 ホテルも予算に応じていろいろなプランがあります。ワイキキに宿泊される場合、名門ホテル・ハレクラニに宿泊して華麗なるハワイの休日を満喫されたら、いかがでしょうか。ワイキキビーチの中心部の海沿いのゆとりある敷地内にあり、美しい夕日を堪能できる最高の立地です。帝国ホテルと提携しているワイキキ屈指の名門ホテルは、くつろぎに満ちたワンランク上の滞在となることでしょう。
   
(新日本海新聞社 旅行部)


  ワンポイント・アドバイス vol.27

 「スイス編」

  今回はヨーロッパの中心部に位置するスイスの話です。

 面積は九州とほぼ同じくらいで、ヨーロッパの屋根といわれるアルプス山脈とジュラ山脈が国土の70%を占めています。スイス3大名峰のマッターホルン、ユングフラウ、モンブランの美しいパノラマや、晴れた日にはトルコ石やヒスイ、エメラルドなどの宝石を思わせる数多くの湖が有名です。

 スイス語という言語はなく、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の四つの国語で成り立っています。世界中から観光客が訪れる国なので、英語が広範囲に通じます。

 スイスの有名な食事に、フォンデュ料理があります。鍋にチーズを入れて白ワインで溶かし、長いフォークの先に刺したパンにからめて食べるチーズ・フォンデュ、サイコロ型の肉を油で揚げるフォンデュ・ブルギニョンや、鍋に熟したスープの中に牛や豚などの薄切り肉をくぐらせて食べるフォンデュ・シノワーズがあります。

 スイスのワインは美味で有名です。栽培されているブドウは、ピノ・ノワールやカヴェルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネやシャスラ種など多様で、特に白ワインがおすすめ。品質を保つため生産量が制限され、スイスワインはあまり海外に輸出されていませんので、スイス旅行中は希少なワインと出会えるいい機会といえます。

 スイスを訪れるベストシーズンは7〜9月。陽光がまぶしく降り注ぎ、アルプスが活気づくシーズンです。初心者でも楽しめるハイキングも夏ならではの楽しみです。

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  ワンポイント・アドバイス vol.26
 「チベット旅行許可書」

  中国チベット自治区ラサの世界遺産ポタラ宮は、歴代のダライ・ラマの居城で、サンスクリット語で聖地を意味します。ポタラ宮殿内部は精巧な彩色が施され、チベット文化の最盛期の面影を色濃く残し、多くの外国人観光客のあこがれの訪問スポットです。
  今回は、世界遺産の宝庫チベット・ラサへの訪問の際の「チベット旅行許可書」の話です。

  日本からラサへ訪問する際は、団体のメンバーリスト、パスポートコピーの顔写真ページを事前に中国に送付します。西蔵(チベット)自治区旅遊局発行の「チベット旅行許可書」が出発前に発行されます。  例えば空路、上海からラサへ訪問する際の空港チェックインで、この許可書の提示がないと予約があっても航空機への搭乗は拒否されます。

  中国側の政治的理由から、発給が延期される場合もありますので、チベット旅行に精通した日本の旅行会社を選択することが必要です。

  ワンポイント・アドバイス vol.25

 「チェックインとチェックアウト」

  海外旅行でのホテルのチェックイン、チェックアウトの話です。

 チェックインは、通常15時前後のところが多く、ハワイ旅行では日本からの観光客のチェックインは15時以降。ハワイは時差(日本より19時間遅れ)のため到着日は朝で、疲労と時差のため早くチェックインしたくても観光後にしかできません。つらい経験をなさった方も多いと思います。

 これを防ぐ方法として、アーリーチェックインがあります。前日からの宿泊費用1泊分を支払っているので、ハワイ到着の午前中に観光しなくてもホテルへ直行でき、らくらくお部屋でシャワーを浴びたり休息できます。旅行費用は高くなりますが、疲れと時差の苦しみを解消できるので、お薦めです。

 ベトナムやカンボジア観光などの際、帰国便が深夜の場合には、レイトチェックアウトがお薦めです。チェックアウトは午前11時ごろが通常です。ベトナムやカンボジアは高温多湿のため、午前中にチェックアウトしてから観光へ出かけると汗びっしょりとなり、着替えをしないでそのまま機内に入ると風邪をひいたりする場合が多くあります。

 これを防ぐために、夕方6時まで部屋が使えるレイトチェックアウトの方法があります。観光後、部屋でシャワーを浴びたり着替えが可能に。ただし、費用はホテル代半日分の追加、夕方6時以降出発まで使用する場合は追加1泊分が必要ですが、快適な旅のためには、レイトチェックアウトがお薦めです。

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  ワンポイント・アドバイス vol.24

 「車いすの活用」

 海外旅行の際の「車いすの活用」の話です。年齢が高くなり旅への参加をちゅうちょされたり、旅の途中で足を痛めたりした場合の耳寄りな情報です。

 空港での乗り継ぎのためのターミナル移動などには、事前に航空会社に申請をすれば「車いす」を用意してくれます。国際線の出発、到着にも航空会社は無料で用意します。広い空港でも、「車いすの活用」は移動に伴う体力消耗の軽減に役立ちます。旅の途中で足を捻挫した場合にも、空港での「車いす」は本当に助かります。

 ホテルにチェックインの際にも、事前に予約すれば用意は可能ですし、観光の際でも、オランダのキューケンホフ公園などの広大な敷地を歩く場合などにも、「車いす」の利用は大助かりです。バリアフリーが普及している海外諸国では、「車いすの活用」は身近な事柄です。

 高齢のために、海外旅行参加への二の足を踏まれていらっしゃる方にとって、「車いすの活用」は旅を楽しいものに変えてくれるでしょう。旅行会社などに事前相談すれば、海外旅行をもっと楽しむことができるかもしれません。


  ワンポイント・アドバイス vol.23

 「米子空港発着アシアナ航空企画」

  今回は、米子空港発着アシアナ航空企画に関するアドバイスです。

 2009末に米子空港滑走路が大幅に延長されたため、今年は海外チャーター便が数多く企画予定されています。日本海新聞旅行部でも、5月から半年間にわたって開かれる「上海万博」チャーター便を秋に企画しています。

 定期便のアシアナ航空を利用する海外企画も同様に大切です。ソウルのみならずソウル以遠の海外企画も米子空港発着なので、県民にとっては楽々プラン。一例ですが、ベトナムへの3泊4日の旅行もソウル経由でお手軽に利用できます。

 ベトナムは縦長の国で、北部の首都ハノイと南部の商都ホーチミンでは同じベトナムでも異なります。ハノイは海の桂林と呼ばれる世界遺産ハロン湾をはじめ安南焼のふるさとバッチャン村、ベトナム建国の父「ホーチミン」が永久保存されているホーチミン廟が有名。対して、ホーチミンはベトナム戦争の歴史を伝える南ベトナム時代の大統領官邸(今は統一会堂)やメコン河クルーズが人気スポット。

 ハノイとホーチミンではお奨めの時期が異なるので、注意が必要です。ハノイは秋の10月〜12月がお奨め。ホーチミンはほぼ1年を通して最高気温が33度くらいですが、12月〜5月の雨が少なく過ごしやすい乾季がベストシーズンとなります。訪問する前に、現地気候などを旅行会社に問い合わせされることをお勧めします。


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  ワンポイント・アドバイス vol.22

 「海外旅行からの帰国時のCIQ」

 今回は、海外旅行からの帰国時のCIQに関するアドバイスです。

 CIQとはC=税関Customs、I=入国管理Immigration、Q=検疫Quarantineのことです。

 検疫では、新型インフルエンザ感染防止に伴い「健康状態質問票」に記入して提出する事が義務付けられています。帰国の際の航空機の中で配布されますので、到着前に必ず記入して、到着後に検疫係員に渡して下さい。発熱症状の有無などに回答するものですが、氏名、自宅住所及び電話番号などの記入を忘れない事が大切です。

 税関では、「携帯品・別送品申告書=税関申告書」の提出が免税範囲を超える場合も、免税範囲内の場合も全て必要です。

 入国では、日本入国カードの提出は不要となっています。

 日本帰国時に必要な書類は、状況に応じて変わる場合がありますので旅行会社や機内でのフライトアテンダントに確認することをお勧めします。


  ワンポイント・アドバイス vol.21

 「米国への渡航者」

 今回は米国へ出発される渡航者に関するアドバイスです。

 2009年1月12日以降、米国の法律により査証免除プログラムを利用して航空機または船舶で米国(ハワイ州を含む)に渡航するすべての渡航者に対して、搭乗または乗船する前に電子渡航認証システム(ESTA)が導入されました。

 エスタ(ESTA=Electronic System for Travel Authorization)は、出発72時間前迄にESTA申請ウェブサイトにて申請し、認証取得が義務付けられましたので、注意が必要です。渡航までに認証を申請取得していない場合は、米国行きの航空機への搭乗や米国入国審査時に入国を拒否されます。

 ウェブサイト申請には費用は無料です。認証された日から2年間または渡航者のパスポートの有効期限が切れるまでのいずれか早い方の日まで有効です。ただし、短期の商用や観光目的での米国滞在が90日以内の場合に限ります。米国への渡航が決まりましたら、遅くとも72時間前までの早めの認証申請取得が必要です。

 ウェブサイトでの申請取得に関しては、旅行会社でも認証申請手続を代行できます。ただし、旅行業務取扱料金が必要となりますので、事前問合せ下さい。また、認証が拒否された場合は、米国大使館又は総領事館で査証申請を行う必要があります。

 既に留学や就労の米国査証をお持ちの方は、エスタへの申請は必要ありません。グアムやサイパンへの渡航者は渡航認証の取得は現在は不要ですが、念のために渡航前に確認することをお勧めします。


お申し込み〜出発までの流れを、詳しく説明してあります。
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