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「鳥取書道代表十人展」

18年1月11日(木) 〜 18年1月14日(日)

迫力のある大作が並ぶ会場=11日、鳥取市のとりぎん文化会館
 新春の思いを書に託した「鳥取書道代表十人展」が11日、鳥取市のとりぎん文化会館で開幕した。流派会派を超えた鳥取を代表する書家10人が軸や額、色紙など約60点を出展。華やかで勢いのある大作が来場者の目を引いている。14日まで。
 どっしりと座ったたくましい人間の姿を思わせる柴山抱海さんの「風」は、うごめく自分の思いを“風”に盛り込んだ。麟鳳亀龍の1字ずつを書いた石田雲鶴さんの「四霊」やびょうぶに変体仮名で書いた熊原紫園さんの「西行の歌」は、それぞれの持ち味を生かした作品だ。
 30回の節目を迎え、次世代を担う気鋭の書家30人を選抜した「鳥取書道選抜三十人展」も併催している。
 実行委員長の柴山さんは「伝統を大切にしながら新しい息吹を求めてきた」と30年の歩みを振り返り、「書は実用と芸術性を兼ね備えている。一人一人が考えながら自分の書の世界をつくっていかなければならない」と、若手書家に向けた思いを語った。

とりぎん文化会館 その他イベント

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