| 秋季鳥取県高校野球 |
最終日2003/10/13
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この日の試合は雨の影響で2時間遅れでスタート。決勝の鳥取商−米子松蔭戦は序盤こそ投手戦となったが、後半に鳥取商打線が爆発。14安打を放ち、7−0で米子松蔭に快勝した。小雨の降る中始まった3位決定戦は鳥取城北が三回に逆点。14−3の大差で米子工を退け、最後の中国大会出場枠を獲得した。 鳥取商、米子松蔭、鳥取城北はセンバツ切符をかけた中国大会(31日−11月4日・岡山県倉敷市ほか)に出場する。鳥取商は24年ぶり2回目、米子松蔭は2年ぶり8回目、鳥取城北は4年連続10回目の中国大会出場となる。 |
| 鳥取商 24年ぶり頂点 | ||
鳥取商 000012040−7 米子松蔭000000000−0 ▽二塁打 前田▽犠打 鳥3(土橋、岡村、長戸)米1(宇田川)▽盗塁 鳥1(巽)米0▽失策 鳥2(巽、島村)米3(杉森、植田、横浜)▽暴投 曽根▽試合時間 2時間1分▽審判 米原、木村、御舩、石谷、田子、井戸垣 〇…先発・巽が相手打線を完封。14安打の猛攻を見せた鳥取商が米子松蔭に快勝した。 鳥取商は五回、二死二塁で前田が右中間に適時二塁打を放ち待望の先制点を挙げて波に乗ると、六回にも二死から島村の左前適時打、前田の右前適時打で2点を追加。八回には敵失を足掛かりに無死一、三塁とチャンスを広げ、岡村の右前適時打、土橋の左前適時打などで4点を挙げて試合を決めた。 先発・巽は球威のある直球を武器に要所を抑える投球を見せ、中盤以降はスライダーを効果的に使って米子松蔭打線を3安打に抑える好投。バックも堅い守りを見せ、三回以降三塁を踏ませなかった。 米子松蔭は初回に植田、横浜が左前打を放ったが、その後相手投手の術中にはまり、バットから快音を響かせることができなかった。 |
| 鳥取城北も中国切符 米子工先制生かせず | ||
米子工 100000020−3 鳥取城北00510224×−14 ▽三塁打 駒居、砂場、古田▽二塁打 小林2▽犠打 米2(岩田、坂本)鳥4(古田、藤尾2、霜村)▽盗塁 米1(中嶋)鳥9(砂場、足立3、古田、霜村、北村2、仲村)▽失策 米2(岩田、持田)鳥4(足立、北村2、仲村)▽暴投 山中2、古田▽試合時間 2時間49分▽審判 永田、田子、井戸垣、馬詰 〇…鳥取城北が序盤に鮮やかに逆転。その後も足を絡めて得点圏へ積極的に走者を進めて得点を重ね、米子工を圧倒した。 1点を追う鳥取城北は三回、連続四球などで二死一、三塁とし、敵失でまず同点。なおも二死二、三塁から小林が右中間への適時二塁打を放ち2点を勝ち越した。続く駒居、砂場の連続適時三塁打で2点を追加し、米子工を突き放した。四回以降も盗塁やエンドランを絡めた攻撃で得点を重ね、八回に古田の三塁打を足掛かりに一挙4点を奪って試合を決めた。 米子工は初回一死一、三塁の好機をつくり、敵失で先制。しかし、その後は追加点を奪えず、八回に押し出しの四球などで2点を奪ったが及ばなかった。 |
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