| 秋季鳥取県高校野球 <1> |
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青谷全員野球でまず1勝3年生がいないためメンバーは夏の県大会の時と同じだが、主力選手のコンバートと打順の変更でチームに新しい風を吹き込む。1年生の時からエースを務める坂下を三塁、代わるエースに一塁手の尾崎、一塁に三塁の竹森をコンバート。守備のうまい坂下を三塁に置いて内野守備を固め、投手として成長著しい左腕・尾崎にマウンドを任せる。 二番手投手だった尾崎は投げ込みによって制球力、ボールのキレともにアップ。左腕の有利さを生かして打たせて取る。 打線は1番を打ってきた坂下を4番、3番の横野を1番、3番を尾崎に変更。練習試合でも、走者が出た場面で4番の坂下がきっちり打点を挙げるなど、打順変更の効果が出ている。 夏の県大会で4番を打った1年・森の不調が不安材料だが、次第に調子を取り戻しており、県大会までに完全に復調すれば、新打線に厚みが増す。 浅田監督は「自滅することなく、自分たちの野球をすることが第一。全員で守って全員でつないで、まず1勝を挙げたい」と目標を話している。 |
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鳥取工打線のつながりカギ「ずば抜けた選手はいないが、チームのまとまりはよい」と楮原監督は話す。ディフェンスに力を入れ、守備中心の野球を目指す。打線はチャンスに強い田中、ミートのうまい楮原、調子の上がってきた坪内、打率の高い島田と中軸に勝負強い打者がそろっており、打線のつながりがカギ。長距離ヒッターはいないものの、コツコツつなぐオーソドックスな攻撃スタイルで1点ずつ点を奪いたい。 右の本格派・坪内は重い速球とカーブ、スライダーが武器の好投手だが、追い込んでからコントロールが甘くなることがある。二番手の田中は右横手投げで、カーブとシュートで打たせて取るタイプ。課題の制球が乱れなければ面白い。 守備では状況判断のミスや失策から失点につながるケースが多いが、楮原監督は経験不足なだけと悲観はしていない。前チームから正補手の楮原や、主将で三塁手の田中が守備の要に成長しつつある。 楮原監督は「結果は出ていないが、徐々に締まった試合をつくれるようになってきており、今後が楽しみ」と話し、初戦突破に全力を尽くす構えだ。 |
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八頭切れ目のない打線昨年のチームは甲子園で粘り強い試合を展開し、9年ぶりの1勝を挙げた。東部リーグ7位と、まだ発展途上の新チームに藤原監督は「あの粘りを継承していってほしい」と期待を込める。走力も受け継いでいきたい武器のひとつ。切り込み隊長には前チームでも2番を務めた福本、2番には藤原を据えた走れる上位陣に加え、リーグ戦でも当たっている高田、パワーのある竹内を主軸に置いた。9番にはチャンスメークのできる岸本が入り、切れ目のない攻撃を展開したい。 エースナンバーを付けるのは右横手の木下。6月に上投げから変えたばかりで制球に不安はあるものの、ストレート、カーブ、スライダーでコースを丁寧に突く。球威のある右腕・高田、1年の右腕・中谷らが控える。 捕手を矢部から竹内に代え、一塁に矢部が入るなど守備は大幅にコンバートを行った。送球、捕球ともまだ不安を抱えるが、夏までに“1人2ポジション”を目指し、それぞれの技術を磨きたい。 藤原監督は「一つひとつどんな戦いができるのか模索していきたい」と話している。 |
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メンバー表の()数字は学年、◎は主将、メンバーは変更される場合があります。 |
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