| 秋季鳥取県高校野球 <2> |
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倉吉農投手、外野陣が充実昨年夏に硬式野球部が復活し、一からのスタートとなったが、選手の目に見える成長ぶりに「面白い」と北中監督は手応えを感じている。投手陣の充実がその1つの要因。エースの左腕・田中が力を付けてきた。直球、カーブ、チェンジアップを投げ分け、気持ちを前面に出す投球でコースを突く。本格派として将来が楽しみな右腕・中尾、くせ球が武器の右横手・井川といったタイプの違う3投手で挑む。 外野の守備も安定し、大量失点が大幅に減ったこともチーム力アップの一助となった。夏の県大会はセンターを守った天野がケガから復調。外野陣が、これまで抜けていた球に追い付けるようになり、競った試合ができるようになった。 打線は、天野に代わって試合経験を積み、急成長を遂げた小谷が先頭。中軸はケガからまだ完全に復調できていないが、長打が期待できる小林、五十メートル6秒前半の走力を持つ天野が務める。 「とにかく1つ勝ちたい」と北中監督。同校に硬式野球部が復活してから初の公式戦勝利に向け、チーム一丸となって挑む。 |
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米子西投手陣の頑張りカギ故障者を多く抱えながらの西部地区リーグ5位に「何とか持ちこたえている状態」と井畑監督は頭を悩ます。豊富な投手陣の頑張りが勝敗のカギを握りそうだ。投手陣は3人で、主戦は右の下村。投球にムラがあるものの、球威があるストレートと、打者に向かって食い込む変化球を織り交ぜて打たせて取る。 下村の脇を固めるのは、安定した投球が持ち味の主将・斎藤と、右横から微妙に落ちるシンカーを投げる頭本。井畑監督は「完投にはこだわらず、状況に応じて継投を考えたい」と総力戦の構え。 女房役の中本も好リードで投手陣をバックアップする。内野陣にけが人が多いため、バッテリーが守りの要となる。 打撃の中心は斎藤、下村、中本のクリーンアップ。いずれもアベレージヒッターで、中本は長打力も兼ね備える。しかし、全体的にはやや非力なだけに、バント、スクイズの成功率を上げていく必要がある。 井畑監督は「故障者続出という厳しい状況の中、主将の斎藤や下村、中本らが頼みの綱。何としても初戦突破を目指したい」と背水の陣で秋に挑む。 |
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メンバー表の()数字は学年、◎は主将、メンバーは変更される場合があります。 |
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