| 秋季鳥取県高校野球 <4> |
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倉吉西最少失点に抑え勝つ夏の主軸打者が残り、攻撃力重視のメンバーが新チームを構成している。打撃は中軸を中心にした高い攻撃力を誇る。夏の大会から不動の4番・亀本は6割近い打率と長打力を兼ね備え、チャンスでの信頼も厚い。5番・熊田もミートがうまく、左中間に大きな打球が飛ぶようになった。6番・山崎は積極的なスイングが特徴。3人の前に上位打線の三好、若本、水谷らが出塁してチャンスをつくりたい。 投手の軸は右上投げの熊田。制球力もまずまずで、130キロ前半の直球とスライダーで勝負する。四死球で崩れることもなく、打たれても動じない強い精神力がある。2番手には左上投げで腕の振りが良く、縦の大きなカーブが特徴の加藤、直球に力のある亀本が控える。桑田監督は3人の継投も考えている。 守備は中堅・山崎、右翼・亀本で外野は締まってきたが、内野に不安が残る。内外野の連係プレーなど記録に残らない失策で無駄な失点を与えることが多い。 桑田監督は「失策後のカバーなどを大事にして最少失点に抑え、打ち勝つ形に持ち込みたい。シード校を倒したい」と、攻撃野球で秋に臨む。 |
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米子北好調、ムラのない打線好調な打線で、ひと暴れを狙う。「ある程度の得点は期待できる」と田中監督が自信を持つ打線は、上位から下位までムラがなく、どこからでもチャンスをつくれる。1番の高橋は俊足巧打。2番の狩野はつなぎ役だけでなく、本塁打も狙える長打力がある。赤木、遠藤、谷口のクリーンアップは長打力と確実性を備え、6番以降も切れ目がない。 課題は投手力を含めた守り。中でも投手陣の踏ん張りがチーム浮沈のカギを握る。 エースの広山は右上手投げ。細かな制球に課題を残すが、ボールにキレがあり、調子が良くない時でも落ち着いた投球ができる。 捕手の石井は1年生ながら強気の配球で広山をリード。グラウンド全体を見渡して指示を出すなど、守りで要の役割を果たす。 不安定だった内野の送球も正確さが増し、夏の県大会後にコンバートされた各ポジションも安定してきた。 西部地区リーグのころよりも戦力は確実に上がっている。田中監督は「先々が楽しみなチーム。1試合でも多くこなし、大きく成長してほしい」と期待している。 |
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メンバー表の()数字は学年、◎は主将、メンバーは変更される場合があります。 |
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