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2010秋季鳥取県高校野球
 
−第2日−
2014年9月22日の紙面から
 「秋季鳥取県高校野球」第2日は21日、コカ・コーラ野球場などで2回戦8試合を行い、8強が出そろった。鳥取湖陵としては初の県大会ベスト8。米子工は2004年以来10年ぶりに秋の大会で準々決勝に進んだ。シード校の鳥取育英、八頭、境は順当に勝ち上がったが、鳥取西は米子北に敗れた。

 第3日の22日は準々決勝4試合が同野球場と岩美町民野球場で行われ、中国大会に出場する4校が決まる。

 
鳥取湖陵 初の8強 連打で倉吉農に圧勝
2014年9月22日の紙面から
2回戦・倉吉農−鳥取湖陵 県大会初の8強入りを決めてハイタッチする鳥取湖陵先発の森本(右)と捕手尾崎=コカ・コーラ野球場
倉吉農
00100
鳥取湖陵
0803×
11
 (五回コールド)

 鳥取湖陵が効率よく10安打11点で圧勝した。二回1死満塁から三嵜の適時打で先制。さらに宮本が走者一掃の適時二塁打を放ち3点を追加し、山本、森本、横山の3連打などで4点を加えた。四回も横山、大石、尾崎の3連打などで3点を奪い試合を決めた。

 倉吉農は三回1死満塁から滝沢の内野ゴロの間に1点を返すのがやっと。5失策で相手に隙を与えた。


 
鳥取育英逃げ切る 鳥取商は守備に乱れ
2014年9月22日の紙面から
2回戦・鳥取育英―鳥取商 9回を投げ抜き、被安打8の2失点で試合をつくった鳥取育英の石田=岩美町民野球場
鳥取育英
301000010
鳥取商
000200000

 初回に先手を奪った鳥取育英が逃げ切った。先発石田は伸びのある直球を軸に強気な投球で鳥取商打線を2点に抑えた。初回に橋本の先頭打者本塁打で口火を切り、上岡の中前打、中谷の中犠飛で3点。これでリズムをつかんだ。

鳥取商は五つのバッテリーエラーが失点に絡んだ。四回に相手守備の乱れを突いて2点を挙げたが、走塁ミスなどもあって流れに乗れなかった。




 
八頭7回猛攻 米子松蔭の反撃届かず
2014年9月22日の紙面から
八 頭
100000600
米子松蔭
000010200

 八頭が七回、打者一巡の猛攻で大量点を奪い、そのまま逃げ切った。

 八頭は初回、2死二塁の好機に西垣の中前適時打で先制。一度は同点とされたが、七回に高木の適時二塁打など6安打で6点を奪って勝ち越した。西垣は毎回走者を背負いながらも粘り強い投球で反撃を振り切った。

 米子松蔭は五回と七回に田中良の連打などで合わせて3点を返したが、失点が多過ぎた。


 
米子工 機動力光る
2014年9月22日の紙面から
2回戦・米子工−倉吉西 米子工は5回、1死三塁から山根がスクイズを決めて5−2とリードを広げる=用瀬球場
米子工
220010001
倉吉西
000200010

 米子工が5犠打、4盗塁と機動力を絡めて効果的に得点して競り勝った。初回は森原、山根、諏佐の安打に犠打を絡めて2点を先取。二回にも森原のスクイズ、今嶋の適時打で2点を加えて主導権を握った。2点差に追い上げられた直後の五回にも盗塁と2犠打などで1点を加えて突き放した。

 倉吉西は10長短打を放つなど毎回のように走者を出したが、米子工の宮本に全て盗塁を阻まれるなど好機を生かし切れなかった。


 
米子北 着実加点 鳥取西、リズム作れず
2014年9月22日の紙面から
米子北
0105111
鳥取西
0000000
(七回コールド)

 米子北が四回以降、毎回得点で圧勝した。1点リードで迎えた四回2死から福本の三塁打を足場に井田、三島、安場の適時打などで一挙5点。先発福本は低めの制球がよく、相手打線をほんろうした。

 鳥取西は初回、2死二塁から川上の右前打で2走田見が本塁を狙ったが憤死。絶好の先制機を逃した。投手陣も8四死球と、守りからリズムを生めなかった。

 
序盤に連打 米子東快勝
2014年9月22日の紙面から
米 子
001010001
米子東
00602000×

 米子東が序盤に長短5安打で6点を奪い快勝した。三回1死一、三塁の好機で谷口が右翼前適時打を放ち同点。小巌が内野安打で続き、渋谷の押し出し四球で勝ち越した。さらに大谷の、梅原の適時打などで追加点を挙げて流れを引き寄せた。

 米子は三回、2死二、三塁から西原の中前適時打で先制。その後も安打を重ねたが、五回と九回の1点ずつに終わった。


 
米子西が振り切る
2014年9月22日の紙面から
米子西
101000000
倉吉総合
000000010

 米子西が倉吉総合の追い上げを振り切った。初回、敵失を足掛かりに2死満塁と攻め、死球で1点を先取。三回は敵失で2死二塁とし、石賀の三塁線を破る適時打で2点目を奪った。先発湯浅も粘投。バックが無失策で支えた。

 倉吉総合は八回、中越え二塁打の河本を北野が送り、山根優の中犠飛で1点。さらに2死二、三塁と攻めたが、後続が倒れた。中盤以降は押し気味に試合を進めただけに、序盤のミスによる失点が悔やまれる。


 
境が初回に主導権握る
2014年9月22日の紙面から
米子高専
0000000
6000001x
(七回コールド)

 境が初回、打者一巡の猛攻で主導権を握った。先頭の松原の二塁打を足掛かりに無死一、三塁とし、西村の中犠飛で先制。その後も千種、早瀬、松原の適時打などで5点を加えた。先発勝部魁は被安打3、1死球と7回を無失点で抑えた。

 米子高専は1〜3回に走者を出したが、三塁が遠かった。西沢が2安打と気を吐いた。



NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
9月28日の試合
3決 米子東 4-5 米子北 試合終了
決勝 米子西 0-1 試合終了
9月27日の試合
準決勝 10-5 米子北 試合終了
準決勝 米子東 2-3 米子西 試合終了
9月22日の試合
準々決勝 11-4 米子工 試合終了
準々決勝 鳥育英 3-4 米子西 延長10回
準々決勝 鳥湖陵 7-14 米子北 7回
コールド
準々決勝 八 頭 4-6 米子東 試合終了

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