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2010秋季鳥取県高校野球
 

−第3日−

2016年09月27日の紙面から
   「秋季鳥取県高校野球大会」第3日は26日、コカ・コーラ野球場などで準々決勝4試合を行い、鳥取城北、境、倉吉東、米子松蔭が4強に名乗りを上げた。

 打線がつながった米子松蔭は4年ぶり、鳥取工を7−2で下した倉吉東は3年ぶりの秋季大会ベスト4。境は鳥取商に競り勝ち、3年連続、大会連覇を狙う鳥取城北が2年連続で準決勝に進んだ。

 4校は来春の県大会シード権を獲得。第4日は10月1日、同野球場で準決勝を行う。

 
境、守備光る
2016年9月27日の紙面から
準々決勝・鳥取商−境 三回、鳥取商の新の安打で二走の小山(左)が本塁を狙ったがタッチアウト。捕手は境の紙野=コカ・コーラ野球場
鳥取商
000000001
00003010×

 境が五回、打者9人の攻撃で3点を挙げ、逃げ切った。柊の右前打と四球などで1死満塁とし、森安が左前に運び先制。続く瀬田の右犠飛、古川の遊撃を強襲する適時打で2点を加えた。先発の神田は打たせて取る粘りの投球。左翼の新井が好返球でピンチを救うなど、バックも好プレーでもり立てた。

 鳥取商は三回2死一、二塁から、新の左前打で小山が本塁を突いたが、タッチアウト。九回には、1死から西田、田渕の連続安打などで満塁の好機をつくったが、1点にとどまった。


 
倉吉東 機動力生かす
2016年9月27日の紙面から
準々決勝・倉吉東−鳥取工 倉吉東は五回2死二、三塁から松井(7)が左前適時打を放ち三走名越、二走井谷が生還し、リードを広げる=コカ・コーラ野球場
鳥取工
000100001
倉吉東
12004000×

 倉吉東が機動力と小技を絡め快勝した。一回先頭の政門が左前打で出塁し、盗塁と山田賢の犠打などで1死満塁の好機を作ると、名越が初球を右前にはじき返し先制。二回は松井の内野安打などで1死三塁とし、政門、山田賢の連続長短打で2点を追加。2点差に詰め寄られた五回は1死二、三塁で名越の内野ゴロの間に三走の山田が生還。なおも井谷の内野安打、松井のタイムリーで突き放した。

 鳥取工は四回、植田、下田の連続安打で無死一、二塁とすると長谷川の遊ゴロが敵失を誘い1点を返した。九回にも相手2番手投手を攻め立てたが、中盤の守備の乱れからの失点が痛かった。


 
米子松蔭 連日の零封
2016年9月27日の紙面から
準々決勝・米子工―米子松蔭 米子松蔭は二回、無死二塁から中田が左翼席への本塁打を放ち2点先制=岩美町民野球場
米子工
000000
米子松蔭
020503x
10
(六回コールド)

 米子松蔭が11安打10得点と効率よく得点した。二回、植田が右中間への二塁打で出塁すると、中田が左翼スタンドに飛び込む先制の2点本塁打を放った。四回には中村、津島の適時打などで打者9人で5点を奪った。六回には馬場畑、長岡の連打と深海の左前適時打などでコールドを決めた。先発左腕の児島は5回を投げ、三塁を踏ませない好投をみせた。

 米子工は六回、中前打で出塁した大谷が二盗。板野の犠打で三塁に進んだが、ホームが遠かった。


 
鳥取城北 先発が躍動
2016年9月27日の紙面から
準々決勝・鳥取西―鳥取城北 鳥取城北は先発福本が7回で無四死球、1失点と好投=岩美町民野球場
鳥取西
010000000
鳥取城北
02300010×

 鳥取城北が序盤にリードを奪い逃げ切った。1点を追う二回、本道の内野安打などで2死一、二塁とし、山本貴の中越え2点適時二塁打で逆転。三回も2死三塁から本道の右前適時打、福本の左越え適時二塁打などで3点を加えた。先発右腕の福本は球威で押し、7回無四球で1失点の好投だった。

 鳥取西は二回、沢の右前打を足場に盗塁などで2死三塁とし、浜崎の内野安打で先制したが、その後は散発に抑えられた。投手陣は計12四死球と制球に苦しんだ。



NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
10月2日の試合
3決 米松蔭 6-1 倉吉東 試合終了
決勝 鳥城北 12-3 試合終了
10月1日の試合
準決勝 6-2 倉吉東 試合終了
準決勝 鳥城北 8-0 米松蔭 8回
コールド

9月26日の試合
準々決勝 鳥取工 2-7 倉吉東 試合終了
準々決勝 米子工 0-10 米松蔭 6回
コールド
準々決勝 鳥取商

1-4

試合終了
準々決勝 鳥取西 1-6 鳥城北 試合終了

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