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2016秋季鳥取県高校野球
 
−第4日−
2016年10月2日の紙面から
 「秋季鳥取県高校野球大会」第4日は1日、コカ・コーラ野球場で準決勝2試合が行われ、鳥取城北が2年連続、境が3年連続の決勝進出を果たした。2校は来春の選抜大会につながる「第127回秋季中国大会地区大会」(10月28日開幕・山口県)の出場権を獲得。境は3年連続18度目、鳥取城北が2年連続17度目の出場となる。

 境は1−1で迎えた八回に打線がつながり勝ち越しに成功。粘る倉吉東を振り切った。鳥取城北は塩田の先制3点本塁打などで序盤からリードを広げ、先発全員の計13安打でコールド勝ちした。

 最終日の2日は、中国大会出場権を懸けた倉吉東―米子松蔭の3位決定戦後、決勝がある。境―鳥取城北は昨年と同じ顔合わせ。


 
境、継投で競り勝つ
2016年10月2日の紙面から
準決勝・境―倉吉東 境は四回1死一、三塁から古川が先制の適時左前打を放つ=コカ・コーラ野球場
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倉吉東北
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 境が3投手の継投で振り切った。先発右腕の遠藤、五回から継投した長衛はスライダーを多用し、試合をつくった。援護したい打線は1−1で迎えた八回1死から、古川の中前打で一、三塁と好機を広げると、紙野の中越え二塁打で1点勝ち越した。さらに2死一、三塁から柊の右翼線への三塁打で2点を加えて突き放した。

 倉吉東は1点を追う四回2死一、三塁から松井がしぶとく中前へ運び同点。5点を追う九回には山田賢の内野ゴロで1点を返した。毎回走者を出しながらも勝ち越し点が奪えなかった。



 
鳥取城北先制パンチ
2016年10月2日の紙面から
準決勝・鳥取城北―米子松蔭 鳥取城北は二回2死二、三塁から、塩田が左翼席へ先制の3点本塁打を放ちホームイン=コカ・コーラ野球場
鳥取城北
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米子松蔭
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(八回コールド)

 鳥取城北は先発全員の13安打8得点、無失点で快勝した。二回、2四死球と犠打で2死二、三塁の場面で、塩田が初球を左翼席へ運び3点本塁打。三回には中島、清水の適時打で2点を加えて優位に試合を運んだ。先発の福本はストライク先行の安定した投球で被安打5、7奪三振、与四死球1。要所で落ちる変化球を効果的に使い、相手打線に的を絞らせず、零封した。

 米子松蔭は初回、先頭の馬場畑の右前打を足掛かりに2死三塁としたが、先制機を逸した。八回には馬場畑、長岡の連打などで2死満塁としたが、あと1本が出なかった。





NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
10月2日の試合
3決 米松蔭 6-1 倉吉東 試合終了
決勝 鳥城北 12-3 試合終了
10月1日の試合
準決勝 6-2 倉吉東 試合終了
準決勝 鳥城北 8-0 米松蔭 8回
コールド

9月26日の試合
準々決勝 鳥取工 2-7 倉吉東 試合終了
準々決勝 米子工 0-10 米松蔭 6回
コールド
準々決勝 鳥取商

1-4

試合終了
準々決勝 鳥取西 1-6 鳥城北 試合終了

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