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2010秋季鳥取県高校野球
 
−最終日−
2016年10月03日の紙面から
 「秋季鳥取県高校野球大会」最終日は2日、コカ・コーラ野球場で決勝と3位決定戦が行われ、鳥取城北が2年連続8度目の優勝を飾った。3位決定戦は米子松蔭が制し、4年ぶり11度目の中国大会出場を決めた。

 昨年と同じ顔合わせとなった決勝で、鳥取城北は1点を追う二回、打者9人の猛攻で6点を挙げて圧倒した。米子松蔭は三回に相手のミスに乗じて勝ち越し。その後も得点を重ねて倉吉東を突き放した。

 上位3校は10月28日から山口県で行われる「第127回秋季中国地区大会」に出場する。


 
鳥取城北8度目V 境、初回以降主導権渡す
2016年10月3日の紙面から
決勝・鳥取城北―境 鳥取城北は二回2死三塁から山本貴が右越え二塁打で勝ち越し=コカ・コーラ野球場
鳥取城北
260001210
12
300000000

 鳥取城北が18安打に機動力を絡め12得点で圧勝した。一回1死から山本貴、瀬戸の連続安打で二、三塁とし、中島の内野ゴロの間に先制。なおも盗塁や四球で満塁とすると鷹羽の右犠飛で追加点を挙げた。1点ビハインドの二回1死二、三塁から、今井の中犠飛で同点。続く山本貴の右越え二塁打で勝ち越した。さらに2死一、二塁から中島の右中間三塁打、山本匠の左翼席への本塁打で計6点を奪った。投げては3点を失った後に登板した黒木、大宮が無失点と力投した。

 境は初回、相手投手の立ちあがりを攻め立て、無死一、二塁から上地、森安、瀬田、古川の4連打で3点を挙げたが、逆転を許した2回以降は流れを失った。


 
米子松蔭3位 倉吉東打線つながらず
2016年10月3日の紙面から
3位決定戦・米子松蔭ー倉吉東 米子松蔭は初回2死三塁で深海が右前に適時打を放ち先制=コカ・コーラ野球場
米子松蔭
102111000
倉吉東
010000000

 米子松蔭が小刻みに得点を加えた。初回長岡の単打などで2死三塁とすると、深海が右前に運び先制した。同点で迎えた三回、2死三塁から津島の遊撃への内野安打で勝ち越すと、深海の当たりが失策を誘い、勝ち越し。さらに四回には1死三塁から高木の左前適時打、五回は2死三塁から植田の中前適時打、六回も2死三塁から馬場畑の左前適時打でそれぞれ1点を加えて突き放した。先発の高木は直球と変化球を内外に投げ分け打たせて取る投球で八回まで連打を許さなかった。

 倉吉東は1点を追う二回2死二塁で、松井の内野ゴロと悪送球の間に二走の井谷が生還して同点。しかしその後は得点圏に走者を進めたものの打ちあぐね、最後まで相手投手陣を攻略できなかった。




NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
10月2日の試合
3決 米松蔭 6-1 倉吉東 試合終了
決勝 鳥城北 12-3 試合終了
10月1日の試合
準決勝 6-2 倉吉東 試合終了
準決勝 鳥城北 8-0 米松蔭 8回
コールド

9月26日の試合
準々決勝 鳥取工 2-7 倉吉東 試合終了
準々決勝 米子工 0-10 米松蔭 6回
コールド
準々決勝 鳥取商

1-4

試合終了
準々決勝 鳥取西 1-6 鳥城北 試合終了

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