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2011春季鳥取県高校野球
 
−第1日−
2015年4月26日の紙面から
 「春季鳥取県高校野球大会」第1日は25日、倉吉市営野球場などで1回戦9試合を行い、倉吉北が春季大会で7年ぶり、鳥取工が6季ぶりに初戦を突破した。昨年覇者の鳥取西は鳥取城北に敗れた。鳥取湖陵、鳥取商、米子工がコールド勝ちで2回戦に進出した。
 開会式では境港総合の遠藤健祐副主将が「高校野球100年の年に野球ができることに感謝し、仲間とともに、正々堂々と全力プレーで戦う」と選手宣誓した。
 第2日の26日は2回戦8試合が行われる。シード勢が登場し、ベスト8が決まる。

 
倉吉北 打線爆発
2015年4月26日の紙面から
1回戦 倉吉北ー青谷 五回表、倉吉北は1死三塁から大木の内野ゴロの間に三走・大路(右)が8点目のホームに滑り込む=関金野球場
倉吉北
401030032
13
青 谷
003010010

 倉吉北が17安打と打線が爆発。青谷の追撃を振り切った。初回から大路の右中間三塁打などで打者10人で4点先制。八回には打者一巡で3点を奪うなど打線で圧倒。投げては五回途中から登板した大木が相手の反撃を断ち切った。
 序盤にリードを奪われた青谷は三回1死満塁から瀧村の犠飛、早川の中前2点適時打などで追撃。終盤にも粘りを見せたが、及ばなかった。

 
鳥取工 投打光る
2015年4月26日の紙面から
1回戦・倉吉農―鳥取工 鳥取工の先発の小宮山は倉吉農打線を7回1失点に押さえ、打席では4打数3安打2打点の活躍=倉吉市営野球場
倉吉農
0100000
鳥取工
202114×
10
(七回コールド)

 投打に活躍が光った鳥取工が倉吉農に大勝した。
 鳥取工は初回、1死から渡辺の四球と小宮山の内野安打などで一、三塁とし、岸本の適時打で先制。六回には1死二塁から小宮山、岸本、中原の連続適時長短打などで加点するなど、計14安打で10点を奪った。倉吉農は二回に1点を返したが、相手投手を打ち崩せなかった。

 
毎回得点で鳥取商大勝
2015年4月26日の紙面から
境港総合
00000
鳥取商
1226×
11
(五回コールド)

 鳥取商が毎回得点で境港総合に大勝した。
 鳥取商は一回に先制すると、二回には先頭の平原、山本が単打でつなぎ、楠の適時打などで点差を3点に広げた。四回には打者一巡の猛攻で一挙に6点を奪い、試合を決めた。境港総合は五回、鳥取商2番手の森本を攻めたが、得点できなかった。
 
米子工 4回一気
2015年4月26日の紙面から
1回戦・鳥取育英―米子工 米子工は5回無死3塁から諏佐が右前へしぶとく運び7点目=東郷野球場
鳥取育英
00000110
米子工
00062001x
(八回コールド)

 米子工が中盤のビッグイニングで流れを大きく引き寄せた。四回1死三塁から宮本の右越え適時二塁打などで2点を先取すると、2死から住田、森本、今嶋、森原の4連打で4点を追加した。
 鳥取育英は三、四回に併殺でチャンスを失い、四回には守備の乱れが失点に絡んだ。盛山の適時打などで2点を返すのがやっとだった。

 
昨年覇者の鳥取西敗退
2015年4月26日の紙面から
鳥取西
0000100
鳥取城北
400130×
(七回コールド)

 鳥取城北が初回に先制パンチ。流れをつかんでコールド勝ちした。初回、2死球と藤原、布袋、釘宮の3連打などで4点先制。五回には1死一、二塁から高見、西村の適時打で3点を加えて勝負を決めた。
 鳥取西は五回2死三塁から国岡が中前に適時打を放ち、一矢を報いた。
 
倉吉東が逃げ切る
2015年4月26日の紙面から
倉吉東
000151020
米子松蔭
001002201

 打線がつながった倉吉東が米子松蔭の追撃をかわした。
 倉吉東は1点を先制された後の四回、中嶋のソロ本塁打で同点にし、五回には2死二塁から伊藤、名越、足羽太、山本辰の打線がかみあい一挙に5点を奪い、八回にも追加点を挙げて逃げ切った。
 米子松蔭は六、七回に2点、九回にも粘りを見せたが追い付けなかった。
 
岩美完封勝ち
2015年4月26日の紙面から
八 頭
000000000
岩 美
00010000×

 岩美が1点を守り切った。四回、先頭の横田が中前打で出塁。灰塚の犠打などで2死三塁から中の三ゴロが敵失を誘う間に横田が決勝のホームイン。先発の中はコーナーを丁寧に突く投球で被安打7で完封した。
 1点を追う八頭は六回、大久保の安打などで1死一、三塁としたが、白岩の右飛で飛び出した一走が刺されて逸機。計2併殺で機動力を使った攻撃が裏目に出た。
 
鳥取東が終盤逆転
2015年4月26日の紙面から
鳥取東
102000022
米 子
020200200

 終盤に鳥取東が逆転し、シーソーゲームを制した。1点を追う九回、中田の内野安打と田中の中前打などで2死二、三塁とすると、谷口の内野ゴロの間に同点。処理をもたつく間に二走の田中が逆転のホームを踏んだ。
 米子は序盤で主導権を奪取。七回に篠原、田中、友定の長短3連打で突き放したが、逃げ切れなかった。
 
鳥取湖陵17安打
2015年4月26日の紙面から
日 野
00000
鳥取湖陵
4415×
14
(五回コールド)

 鳥取湖陵は17安打で圧勝した。初回2死二、三塁から森本の右翼線への三塁打、吉田の右前打で4点を先制。さらに二回2死から越智、山本、森本、尾崎、吉田の5連続長短打で4点を追加。先発宮本は四回を完璧に抑え、相手の反撃を許さなかった。
 日野は五回2死から石飛、近藤が四死球で出塁し、一、二塁としたが安打が出なかった。






NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
5月5日の試合
決勝 米子西 0-2 鳥取商 試合終了
5月3日の試合
3決  境  3-6 米子北 試合終了
決勝 米子西 4-4 鳥取商 延長15回
再試合
5月2日の試合
準決勝  境  0-10 鳥取商 5回コールド
準決勝 米子北 2-9 米子西 試合終了
4月27日の試合
準々決勝  境  7-2 岩 美 試合終了
準々決勝 倉総産 3-4 米子西 試合終了
準々決勝 鳥取工 2-13 鳥取商 5回
コールド
準々決勝 米高専 0-11 米子北 5回
コールド


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