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2011春季鳥取県高校野球
 
−第3日−
2015年4月28日の紙面から
 「春季鳥取県高校野球大会」第3日は27日、倉吉市営野球場などで準々決勝4試合を行い、米子西が春14年ぶり、境は7年ぶり、米子北が2年ぶり、鳥取商が2年連続の4強入りを果たした。4校は今夏の全国選手権鳥取大会のシード権を手にした。

 昨年の秋季大会覇者の境は岩美に7−2で快勝。米子西は継投で倉吉総産に競り勝った。鳥取商と米子北はそれぞれコールド勝ちした。

 第4日の5月2日は、同野球場で準決勝2試合を行う。

 
米子西 7回逆転 14年ぶり準決勝へ
2015年4月28日の紙面から
準々決勝・倉吉総産―米子西 リリーフのマウンドで粘りの投球を見せた米子西の湯浅=関金野球場
倉総産
120000000
米子西
00200020×

 終盤に米子西が逆転し、1点差で逃げ切った。1点を追う米子西は七回1死満塁から、石賀の中犠飛で同点。松原の四球でなおも満塁とし、守りから入った瀬尻の左前適時打で勝ち越した。四回から登板した湯浅が要所を締め、追加点を与えなかった。

 倉吉総産は初回に川島の適時打で先制。二回には高田の犠飛などで2点を加えたが、その後は走者を出しながら追加点が奪えなかった。

 
鳥取商 初回に大量得点
2015年4月28日の紙面から
鳥取工
00002
鳥取商
11101×
13
(五回コールド)

 鳥取商は初回に11点を奪って試合の大勢を決めた。初回、先頭の大杉が右前打で出塁し、2四球で1死満塁。雑賀の中前適時打で2点先制。さらに平原、雑賀の三塁打など打者15人、合計9長短打で大量点を奪った。二、四回にも追加点を加え、だめ押しした。

 鳥取工は先発の小宮山が立ち上がりに捕まった。五回、山本、金谷、大星、渡辺の安打で2点を返すのがやっとだった。
 
境、好機逃さず
2015年4月28日の紙面から
準々決勝・境-岩美 境は五回、勝部魁の右前適時打で渡辺が5点目のホームイン=倉吉市営野球場
 境 
002030002
岩 美
000000200

 境打線が中盤までに8安打で5点を奪い流れを引き寄せた。 4番の勝部浩が三回に2点適時打。五回には1死から左中間へのソロ本塁打と3打点の活躍。さらに、1死満塁から勝部魁の右前適時打で2点を加えた。3点差に詰め寄られた九回には早瀬の適時打などで2点を追加した。

 5点を追う岩美は六回から継投した中が粘り強く投げた。七回1死満塁から中西の右前適時打などで2点を返したが、失点が多すぎた。
 
米子北打線 5回に爆発
2015年4月28日の紙面から
米高専
00000
米子北
20018x
11

 米子北打線が五回に爆発した。初回に三島、矢倉の適時打で2点を先制。さらに1点を加えて迎えた五回1死満塁から松永の2点適時打などで5点を追加。なおも2死一、二塁で、林が左越え3点本塁打を放ち、試合を決めた。

 米子高専は四回まで毎回安打。三回には持田の右前打などで1死二塁としたが、得点できなかった。






NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
5月5日の試合
決勝 米子西 0-2 鳥取商 試合終了
5月3日の試合
3決  境  3-6 米子北 試合終了
決勝 米子西 4-4 鳥取商 延長15回
再試合
5月2日の試合
準決勝  境  0-10 鳥取商 5回コールド
準決勝 米子北 2-9 米子西 試合終了
4月27日の試合
準々決勝  境  7-2 岩 美 試合終了
準々決勝 倉総産 3-4 米子西 試合終了
準々決勝 鳥取工 2-13 鳥取商 5回
コールド
準々決勝 米高専 0-11 米子北 5回
コールド


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