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2011春季鳥取県高校野球
 
−準決勝−
2015年5月2日の紙面から
 「春季鳥取県高校野球大会」第4日は2日、倉吉市営野球場で準決勝2試合を行い、米子西が14年ぶり、鳥取商が7年ぶりの決勝進出を果たした。両校は山陰大会(6月5〜7日・島根県江津市)の出場権を得た。

 鳥取商は初回に西川、雑賀、平原の連続長打で3点を先取。その後も攻撃の手を緩めず、第1シードの境に10−0で五回コールド勝ちした。

 第2シードの米子西は天野の本塁打などで優位に試合を運び、昨秋に続く2季連続の決勝進出。選抜甲子園に出場した第3シードの米子北は米子西の湯浅を打ちあぐねた。

 最終日は3日、同野球場で境−米子北の3位決定戦と、決勝がある。

 
11安打10得点 境に圧勝
2015年5月2日の紙面から
準決勝・鳥取商―境 鳥取商は3回、雑賀が右翼席への本塁打を放つ=倉吉市営野球場
鳥取商
30205
10
00000
(五回コールド)

 鳥取商が11安打10得点。長打攻勢で圧勝した。初回1死三塁から、西川の右中間への適時二塁打で先制。さらに雑賀の中越え三塁打、平原の右中間二塁打で2点を追加。三回には雑賀の右越えソロ本塁打などで2点、五回には山本の適時二塁打などで5点を奪って試合を決めた。左腕森は伸びのある速球を丁寧に投げ、無四死球で無失点だった。

 境は先発高木がつかまり、三回途中から登板した勝部魁も相手の攻撃を食い止められなかった。5点を追う三回、高橋、小山の安打などで1死二、三塁の好機をつくったがスクイズ失敗などで、反撃の糸口をつかめなかった。


 
着実加点 米子北かわす
2015年5月2日の紙面から
準決勝・米子西―米子北 米子西は四回2死三塁から、天野が左越え本塁打を放ち、3点にリードを拡大=倉吉市営野球場
米子西
001210005
米子北
000200000

 先発全員の15安打を放った米子西が中盤、着実に加点し、逃げ切った。三回に石賀の左前適時打で1点を先制。四回には天野の左越え2点本塁打で貴重な追加点を挙げた。九回には松原、瀬尻の連続安打を足掛かりに、湯浅の二塁打などで一挙5点を奪った。湯浅は粘り強い投球で凡打の山を築き、被安打4、2失点。守備も無失策でもり立てた。

 米子北は3点を追う四回無死一、三塁から安場の中前適時打などで2点を返した。しかし五回以降は打ちあぐね、つながりを欠いた。4投手が継投。三番手に登板した高橋は5四球と制球に苦しむなど、相手打線をかわせなかった。


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5月5日の試合
決勝 米子西 0-2 鳥取商 試合終了
5月3日の試合
3決  境  3-6 米子北 試合終了
決勝 米子西 4-4 鳥取商 延長15回
再試合
5月2日の試合
準決勝  境  0-10 鳥取商 5回コールド
準決勝 米子北 2-9 米子西 試合終了
4月27日の試合
準々決勝  境  7-2 岩 美 試合終了
準々決勝 倉総産 3-4 米子西 試合終了
準々決勝 鳥取工 2-13 鳥取商 5回
コールド
準々決勝 米高専 0-11 米子北 5回
コールド


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