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2011春季鳥取県高校野球
 
−第3日−
2016年4月26日の紙面から
 「春季鳥取県高校野球大会」第3日は25日、倉吉市営野球場などで準々決勝4試合を行い、4強が出そろった。倉吉東が5年ぶりの準決勝進出。昨秋の県大会覇者の鳥取城北が前回大会優勝校の鳥取商に9―4、鳥取西は八頭にコールド勝ちした。境は継投で倉吉総産をかわした。

 4校は中国大会(6月4〜6日・どらドラパーク米子市民球場)の出場権と全国選手権鳥取大会(7月16〜27日・同球場)のシード権を手にした。

 第4日の29日は同野球場で準決勝2試合を行う。

 
倉吉東 序盤に主導権
2016年4月26日の紙面から
準々決勝・倉吉東―米子高専 倉吉東は八回1死から淡路の内野ゴロの間に三走の足羽が6点目のホームイン=倉吉市営野球場
倉吉東
004001030
米子高専
000001200

 倉吉東が計16安打と相手投手を攻略した。三回1死二、三塁で中嶋の左中間適時打を皮切りに足羽、本荘の連続安打で4点を先制し、主導権を握った。2点差に詰め寄られた八回に山本辰、小笠原、国森の3連打などで3点を加えて突き放した。先発名越が5回無失点の好投で試合をつくった。

 米子高専は六回、鳥飼、持田の連続安打などで満塁とし、杉岡の死球で1点、七回には持田の適時打で2点を返し、2点差まで追い上げた。

 
鳥取西 二回に集中打
2016年4月26日の紙面から
準々決勝・鳥取西―八頭 6回を被安打1、無失点と好投した鳥取西の先発国岡=関金野球
鳥取西
0500020
八 頭
0000000
(七回コールド)

 鳥取西がミスに乗じて5安打で7得点。二回、敵失と米田、土居の適時打など打者11人で5点を先取した。六回にも3四死球に山根佑の内野安打を絡めて2点を追加した。先発国岡は六回まで被安打1と好投した。

 八頭は序盤の内野守備の乱れで流れを失った。六回まで三塁を踏めず、打線も芦田、北尾、中尾の3安打に抑えられた。
 
鳥取城北 好機逃さず
2016年4月26日の紙面から
鳥取城北
300030210
鳥取商
202000000

 鳥取城北が好機を確実に生かし快勝した。初回2死三塁から垣内の中前適時打、平野の中越え二塁打で3点先制。三回に逆転を許したが五回、大宮の中前打、寺坂の適時二塁打で追いつくと垣内の三塁打などで再び勝ち越した。2番手大宮は3安打無失点に抑えた。

 鳥取商は初回の宮崎、田中の連続二塁打、三回にはソロ本塁打や舛井の三塁打などで一時逆転。しかし相手の二番投手を打ちあぐねた。
 
境、継投で逃げ切る
2016年4月26日の紙面から
倉吉総産
000010000
01100200×

 境が着実に加点し継投で逃げ切った。二回に渡辺が左翼席に飛び込む先制ソロ本塁打。三回は松原、高塚の連続安打などで1点を加え、六回には嘉本の左前安打などで1死一、三塁とし、高木の右中間を破る2点適時二塁打で突き放した。

 倉吉総産は計2安打と打線が沈黙。五回1死三塁から、北田のスクイズで1点を返すのがやっとだった。






NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
4月30日の試合
3決 4-7 倉吉東 試合終了
決勝 鳥取西 11-13 鳥城北 試合終了
4月29日の試合
準決勝 鳥城北 9-6 倉吉東 試合終了
準決勝 鳥取西 5-1 試合終了
4月25日の試合
準々
 決勝
倉総産 1-4 試合終了
準々
 決勝
鳥城北 9-4 鳥取商 試合終了
準々
 決勝
鳥取西 7-0 八頭 7回コールド
準々
 決勝
米高専 3-8 倉吉東 試合終了
4月24日の試合
2回戦 鳥城北 9-1 鳥湖陵 8回コールド
2回戦 13-3 岩 美 6回コールド
2回戦 米子北

1-4

鳥取商 試合終了
2回戦 倉吉東 5-2 米子西 試合終了
2回戦 鳥取西 4-3 鳥育英 延長11回
2回戦 倉総産 4-2 米子東 試合終了
2回戦 倉吉農 1-21 八頭 5回コールド
2回戦 倉吉西 0-1 米高専 延長11回
4月23日の試合
1回戦 境総合 2 - 6 鳥湖陵 試合終了
1回戦 岩 美 6 - 2 青 谷 試合終了
1回戦 鳥取工 3 - 10 鳥取商 7回コールド
1回戦 米 子 2 - 3 倉吉東 試合終了
1回戦 米子工 2 - 6 鳥育英 試合終了
1回戦 米子北 7 - 6 倉吉北 延長13回
1回戦 日 野 0 - 4 倉吉西 試合終了
1回戦 鳥取東 4 - 5 八 頭 延長11回
1回戦 米子東 9 - 2 米松蔭 8回コールド


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