日本海新聞  
第89回全国高校野球鳥取大会 第89回全国高校野球鳥取大会
 平成19年7月16日(月)〜26日(木) 米子市民球場  
※日程は変更される場合があります
第89回全国高校野球鳥取大会
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県大会プレーバック
県大会プレーバック
 

日  野

楽しんで勝利目指す


守備
氏名・学年
出身中
身長
体重
投打
投 石田 恭太(3)日 野17457右右
捕 川上 賢一(2)江 府17773右右
一 瀬田  徹(3)日 野17581左左
二 先久 和樹(2)尚 徳17059右右
三 下田 拓矢(1)尚 徳17156右左
遊 福岡 一成(2)日 南17262右左
左 沢田 京介(2)尚 徳17069右左
中◎桑本 真樹(3)湊 山16767右右
右 橋田  淳(2)加 茂16962左左
補 蘆尾晃太郎(1)日 南16767右右
〃 加藤  僚(1)江 府16362右右
〃 高津 宏史(1)江 府17857右右
〃 佐藤 高志(1)箕蚊屋17263右左
▽部長=谷口 正記▽監督=石原 一紀
▽野球部創設 2001年
▽部員 15人(3年3人、2年5人、1年5人、マネジャー2人)
 「せっかく好きな野球をしてるんだから、笑って試合をする。楽しんでやれ」と石原監督は選手たちに話し掛ける。

 「春の県大会は良いところが出せずに終わった」と振り返る。しかし夏に向けチームの守備力が上がった。素直な選手が多いだけに成長も速い。

 エース石田が勝敗の鍵を握っている。スピードはないが、変化球が得意で決め球は縦に落ちるカーブ。相手にフルスイングをさせない投球で、石原監督は「石田が打たれたらしょうがない。心中する覚悟」と信頼を寄せる。

 2年の福岡が攻撃の起点。ミートがうまく、広角打法ができる。福岡が出塁できるかで、得点力は大きく違う。1年が多い下位打線が役割を果たし、福岡までつなげたい。

 1年前は10人で大会に臨んだ。少ない人数で練習を続け、2人休めば、試合ができなかった。それでも辛抱し、やっとの思いで秋に初勝利を果たした。涙を流して喜んだ選手もいた。

 「夏の大会は特別。1回でも多く校歌を歌いたいですね」。あの時の喜びを夏にも、と石原監督は考えている。

 生田秀正・後援会長 昨年の大会では先取点を取って健闘したが、1勝もできずに終わってしまった。その悔しさをばねに今年は練習を積み、勝ちたいという意気込みが感じられる。地元も大いに期待しているので、昨年以上の成績を目指して頑張ってほしい。

 石原和人・PTA会長 日ごろの苦しい練習の成果を十分に発揮して、正々堂々と最後まであきらめずに頑張ってほしい。

〇春の県大会以降の成績●
◆勝ち=9−7倉吉総合◆負け=1−13鳥取商▽1−13共生▽3−11共生▽3−11庄原実▽6−15庄原実▽0−5鳥取工▽2−4鳥取工▽2−8鳥取商▽1−11北桑田▽4−8京都農芸▽0−11安来▽0−15安来▼1勝12敗

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