日本海新聞  
熱球ブログ
   
運動記者が生中継
 鳥取県高校野球
47NEWS
高校野球2008夏
夏の高校野球写真館
高校野球カルトQuiz
 
2008年7月11日の紙面から
−有力、注目選手を探る「打者編」−

 「第90回全国高校野球選手権記念鳥取大会」の有力選手を探る。打者編では、春の県大会から6月中旬までの各校の公式戦と練習試合の成績を集計し、独自に設けた規定打数(試合数×2・5)を満たす上位30人の打者を表1、規定打数に満たない主な打者の上位15人を表2に挙げた。(対戦相手、試合数、集計方法などがそれぞれで異なるため、順位は参考)

俊足巧打 中谷(八頭) 一発長打が魅力菊池(米子高専)

 打率首位は5割5分7厘をマークした八頭の中谷。昨秋から高い打率を誇っており、安定感は抜群。これまで俊足が生きる1番を打つことが多かったが、選抜で決勝点をたたき出した勝負強さを買われ、最近の試合では主軸を任されている。本塁打こそないが、長打力も十分備わっている。

打率5割を超える県内屈指のアベレージヒッターの中谷泰周(八頭) 勝負強い打撃で24打点をマークし、打点3位にランクインした前田健次(鳥取商)

菊池康之
稲垣将大
 菊池、板庇の米子高専主軸コンビが2位と4位にランクインした。菊池は本塁打数トップ。ここ一番での一発は魅力で、大会でも鮮やかなアーチを描くか。板庇も長打力にたけており、高い打撃センスを感じる。

 3位の稲垣(米子松蔭)はヒットの4割以上が長打。本塁打数3位、打点2位と申し分のない成績を残している。5位の沢(岩美)はスイングスピードが速く、しぶとい打撃が光る。

 6、10位には鳥取西の鈴木と壱岐が入った。鈴木は打撃センスがあり、壱岐は36打点の数字が示すように勝負強いバッティングが特徴。7位は米子西のエースで4番の宇田川、8位は鳥取商の右の強打者前田、9位に日野のリードオフマン先久がランクインした。

 本塁打数の上位は、菊池の7本を筆頭に、2位に壱岐の5本、3位に4本で稲垣が続いた。

 打点は壱岐が36打点で1位。2位に1点差で稲垣、3位には前田が入った。

 打数が少ない打者=表2=では、米子西の2年生谷口が5割を超える高打率をマークした。2位の入江(八頭)は4割5分5厘。3、4、5位に倉吉東の北野、青木、山本がそれぞれ入った。規定打数に届かなかったが、鳥取育英打線の核となる山本が同率5位にランクインした。



■日本海新聞高校野球携帯サイト■
http://www.nnn.co.jp/k/baseball/
応援メッセージのほか結果速報も掲載 !!
・携帯にアドレスを送る
「高校野球の詩」最優秀作品
そのほかの入賞作品はこちら>>
トップページ ローカルニュース連載・特集コラム論壇イベント案内日本海クラブサイトマップ


 当サイトの著作権について
 本ページ内に掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。すべての記事・写真の著作権は新日本海新聞社に帰属します。
 ネットワーク上の著作権について(日本新聞協会)