
「第91回全国高校野球選手権鳥取大会」最終日は28日、コカ・コーラ野球場(布勢野球場)で決勝を行い、第2シードの鳥取城北が6−3で鳥取商を下して初優勝を飾った。
昨秋の県大会決勝と同じカードとなった一戦は、鳥取城北が初回に田中の2点適時二塁打で先制。二回には田村、宇都宮の適時打などで3点を奪った。四回には宇都宮のこの日2本目となる適時打で1点を加えてリードを広げるなど、計14安打を放った。
エース中尾は準決勝に続く無四球ピッチング。強打の鳥取商打線を七回まで無得点に抑え、八、九回の反撃を3失点で切り抜けて初の甲子園切符をもぎ取った。バックが2試合連続無失策の堅守と要所のファインプレーでもり立てた。
鳥取商は序盤に失点を重ねてリードを許した。八回に蔵光の適時打、九回に安井の2点本塁打で反撃したが、時すでに遅かった。
決勝の試合詳細
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