| 「第92回全国高校野球選手権鳥取大会」の最終日は25日、どらドラパーク米子市民球場で決勝を行った。第1シードの八頭が試合巧者ぶりを発揮し、第3シードの米子北に4-1で競り勝って7年ぶり7度目の優勝を飾った。
春の県大会、山陰大会でもぶつかった両者の対戦は、八頭が初回に日笠、中尾の連続適時打で2点を先制。さらに七回に門脇の内野ゴロの間に1点を奪い、八回には日笠が犠飛を放って1点を追加。効果的な得点でリードを広げた。
エース上川は走者を出しながらも決定打を許さない粘りの投球で米子北の強力打線を1点に抑え、九回は三者凡退で締めた。バックも随所にファインプレーを見せて上川をもり立てた。
米子北は八頭を上回る9安打を放ったが、三回に高橋の適時打で1点を返した後の無死満塁、五回2死二、三塁の好機などであと一本が出なかった。
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