鳥取中部地震関連ニュース

  •  “福興”大空に舞う 鳥取中部地震1年でセレモニー

    2017年10月22日

     鳥取県中部で最大震度6弱を観測した地震から21日で1年となった。倉吉市内では、震災を乗り越える被災地の元気を全国に発信する「福興(ふっこう)祭」が盛大に開かれ、復興セレモニーで平井伸治県知事らが多くの支援に感謝しながら「復興から福興」に向けての決意を表明。地震が発生した時刻に合わせ、大勢の参集者が“福興”の願いを込めた色とりどりの風船を大空に放った。

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  •  自助、共助 意識高めて 倉吉でシンポ 会員限定記事

    2017年10月22日

     鳥取中部地震の避難所として使用された鳥取県倉吉市仲ノ町の成徳小体育館で21日、「地域防災向上シンポジウムin鳥取2017」(消防庁、鳥取県、県中部1市4町など主催、新日本海新聞社共催)が開かれた。

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  •  鳥取中部地震から1年 着々と進む復興 会員限定記事

    2017年10月21日

     鳥取県中部で最大震度6弱を観測した「鳥取中部地震」から21日で1年を迎えた。被災地では、公共、土木、商工、農林施設などの災害復旧は計画的に進み、国内外からの足が遠のいていた観光地もにぎわいを取り戻してきた。被災した家屋の修繕は着実に進展している傍らで、いまだに損壊した屋根などに残る“青い包帯”。復興元年から「福興」に向けた2年目の課題は少なくない。

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  •  人と人つなぐ接着剤 「支え愛マップ」作成盛ん 会員限定記事

    2017年10月21日

     鳥取中部地震から1年。災害発生時の避難支援や平常時の見守りなどに役立つ「支え愛マップ」の作成が鳥取県内でも活発化している。マップ作りの講師を務める日野ボランティア・ネットワークの森本智喜さん(49)=倉吉市上灘町=は

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  •  1年越し 福光焼に火 窯損壊、修復し再始動 会員限定記事

    2017年10月21日

     鳥取県倉吉市福光の福光焼の登り窯に20日、火が入った。昨年の鳥取中部地震で火入れ直前だった登り窯が損壊、窯の中の作品は全滅した。地震から1年。窯元の河本賢治さん(62)と長男の慶さん(33)は「あれからようやく一歩進んだ」と温度を考慮しながら窯にまきを入れる作業に汗を流した。

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  •  中部地震から1年 NCNが「福興セレモニー」生中継

    2017年10月20日

     復興の願いを倉吉から届けたい-。鳥取中部地震から1年を迎える21日、日本海ケーブルネットワーク(NCN)は倉吉市明治町で行われる「福興(ふっこう)セレモニー」を中心に午後1時から生中継する。NCNが追いかけてきた復興に向けた地域の取り組みも特別番組として放送する。

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  •  復興から福興へ 鳥取中部地震から1年(下) 会員限定記事

    2017年10月20日

     「昼間の発生が不幸中の幸いだった」。倉吉市生田地区の難波誠自治公民館長(69)は、午後2時7分発生の鳥取中部地震に胸をなで下ろした。負傷者や多くの家屋損壊はあったものの、死者、火災がゼロだった地震。「だからこそ今のうちに、

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  •  3割が支援金未申請 ブルーシート世帯に聞き取り調査 会員限定記事

    2017年10月20日

     鳥取中部地震の発生から1年を前に、倉吉市は被災した住宅のうち、屋根にブルーシートが掛かっている世帯などを対象に実施した聞き取り調査の結果をまとめた。被害を市が判定する「り災証明書」を1割近くが申請していないほか、

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  •  全国初の恒久制度化 一部破損世帯への現金給付 会員限定記事

    2017年10月20日

     鳥取県と県内市町村でつくる「県被災者住宅再建支援制度運営協議会」(会長・平井伸治知事)が19日、県庁で開かれた。昨年10月の鳥取中部地震で一部破損世帯にも広げた支援の枠組みを、恒久化することを決めた。

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  •  復興から福興へ 鳥取中部地震から1年(中) 会員限定記事

    2017年10月19日

     「(1年前と)風景は変わったよ。ブルーシートは減り、町の人に笑顔が増えた」と、野菜や花を積載した荷台付き自転車をこぎながら話すのは「カーゴマルシェ」として週2回、倉吉市の明倫と成徳の2地区を移動販売している福井恒美さん(59)。

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