道路整備

安倍三柳線、再び2車線へ 13年度から事業着手

 鳥取県米子市は15日の市議会建設水道委員会で、住民の反対で整備が休止している市道「安倍三柳線」について、2013年度から事業に着手する考えを明らかにした。4車線(幅23メートル)の方針は2車線(同16・5メートル)に変更する。市が事業着手年度に踏み込んだのは初めてで、計画決定から46年が経過した市道建設は節目を迎えた。

境港整備に明暗 公共事業予算配分

 国土交通省は6日、2012年度予算成立を受け、公共事業の予算配分(箇所付け)を発表した。鳥取県内では、新規事業化の方針が明らかになっていた境港国際物流ターミナル整備事業の調査・設計費などとして1億5千万円が付いた。直轄道路や地域高規格道路の事業費もほぼ要求額通りに措置され、山陰道は鳥取西道路の鳥取−鳥取空港インターチェンジ(IC)間、中山・名和道路、名和・淀江道路の3区間が目標の2013年度開通に向けて前進する。
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