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黄砂でぜんそく悪化か 鳥大病院医師が報告

2007.11.22
 近年、環境問題の一つとして注目度が高まる黄砂がぜんそくを悪化させる可能性のあることが二十日、鳥取市の鳥取大学で開かれた温暖化・黄砂・酸性雨を考える研究会で報告された。

 十月に境港市で開かれた北東アジア地方政府サミットでは、黄砂や砂漠化への対応を盛り込んだ環境交流宣言を採択しており、中国などとの共同研究が注目される。

 報告した鳥取大学医学部付属病院の渡部仁成医師によると、今年春、二回にわたり県内で黄砂の飛散が終了後三日以内にぜんそくの通院患者百三十二人に電話で呼吸器の症状などを初めて調査。うち百十七人が回答した。

 その結果、「ぜんそく患者の症状は悪化している」「ただ自宅治療が可能で、病院を受診するほどではない」とし、「黄砂はぜんそくを悪化させる可能性はある」とまとめた。

 また、県環境立県推進課は北東アジア地方政府サミットでの環境交流宣言を実効あるものとするため、「北東アジア地方政府環境実務者協議会(仮称)」立ち上げの準備に入っていることを報告した。


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