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米子高専準優勝 環境に優しいエンジン競う大会

2007.11.27
準優勝に輝いた米子高専スターリングエンジン部のメンバーと森田准教授(前列中央)
 環境に優しいエンジンとして注目されているスターリングエンジンの設計・製作技術を競う「第十一回スターリングテクノラリー」が十七日、埼玉県の日本工業大学で開かれ、米子高専スターリングエンジン部が、3Vクーラー部門で準優勝に輝いた。昨年の四位に続く二年連続入賞は山陰地区では初の快挙。

 スターリングエンジンは一八一六年、英国人牧師のロバート・スターリングが考案。空気の膨張(加熱)と収縮(冷却)を利用して作動することから、燃料を選ばず、省エネと静粛性に優れたエンジンとして注目されている。

 大会は六部門に分かれ、二百三十三組の約五百人が技術を競った。同校からは機械工学科の一-四年生を中心に構成するスターリングエンジン部の十八人が参加。冷却装置の性能を競う3Vクーラー部門で準優勝した。

 今回はフリーピストン方式の自作クーラーで、試験管内の空気の温度を約二〇度下げることに成功。部員たちは一年がかりで同エンジンの設計、製作、調整などに取り組み、前大会から大幅な性能アップを図った。

 同大会はエンジンの実用化を目指して一九九六年から開かれ、企業や大学の研究者らも多数参加するレベルの高い大会。部員を指導する機械工学科の森田慎一准教授は「先輩から後輩に技術の継承ができている。この調子で大きく成長してほしい」と評価。同部の部長で機械工学科四年の冨永春香さん(18)は「準優勝できてとてもうれしい。みんなで一つの目標に向かって努力をしたのでいい経験になった。来年はぜひ優勝を」と話した。


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