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ごみ減量化 県職員率先 「マイはし・マイバッグ運動」

2008.1.7
年明けからの「マイバッグ運動」本格実施を前にした啓発活動
 鳥取県は七日から、職員を対象に「マイはし・マイバッグ運動」に本格的に取り組む。職員に自分用のはし(マイはし)持参を徹底させ、仕出し弁当業者に対しても割りばし不要を申し出。また、本庁舎地下売店では、職員にレジ袋の提供を行わないなど、県民に率先してごみの減量化につなげる構えだ。

 県は一九九八年度に、「環境にやさしい県庁率先行動計画」を策定。一つの事業所としての立場から、可燃ごみの減量化や割りばしのリサイクル回収など、事務活動の環境負荷を減らすとともに、率先して環境に配慮した活動に取り組んでおり、今回の運動強化もその一環。

 このうち、昼食時の「マイはし」使用は、これまでも生活環境部を中心に一部の所属や個人単位で自主的に行われていたが、年明けからは全庁的な取り組みとして組織的に実施する。現在、各所属長らを通じて全職員にマイはし持参を徹底させており、各課にはポスターを掲示し、仕出し弁当業者から割りばしをもらわないように呼びかけている。ただし、第二庁舎九階の食堂では、割りばしに県産間伐材を利用しているため、そのまま使用する。

 同様に、マイバッグ運動も強化。本庁舎地下売店にも協力を呼びかけ、売店を利用する職員に対してレジ袋の提供を行わないよう要請するなど、運動を徹底させる。

 昨年末には、環境立県推進課と循環型社会推進課の職員らが連携し、マイバッグ持参を呼びかける啓発活動も実施。昼食時に、本庁舎地下売店で買い物する職員らに対し、「お買い物はマイバッグで」「ノーレジ袋へのご協力をお願いします」などと書かれた手作りポスターを掲げて運動をPRした。

 全庁挙げた実施については「強制的で不便だ」など賛否両論あったようだが、担当者は「環境に対する職員一人ひとりの意識向上につなげるのが狙い」と理解を求めている。


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