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BD燃料バスで送迎 エコ配慮の皆生アピール

2008.2.08
BD燃料によるマイクロバスの初めての運行を見守る関係者=6日、米子市皆生温泉
 米子市の皆生温泉で六日、旅館から排出される天ぷら油などの廃食油を送迎用マイクロバスの燃料として活用する取り組みが始まった。初日は同温泉旅館組合の青年部のメンバーが試験的に岡山県内の温泉地まで車を走らせ、運転の感触や坂道での走行状況などを確認。三月以降の本格導入に備えた。

 廃食油をバイオディーゼル燃料(BD燃料)として再生させる事業を展開する市内の福祉施設やNPO法人の協力により取り組むもので、廃食油の回収から燃料としての活用までを一貫して手掛け、環境に配慮した温泉地をアピールする狙い。

 同温泉の旅館の駐車スペースでは、マイクロバスに事前に旅館から回収した約八〇リットルの天ぷら油で製造されたBD燃料が手作業で給油タンクに注ぎ込まれ、同旅館組合やNPOなどの関係者が見守る中、青年部のメンバー四人がバスに乗り込み、目的地の湯郷温泉(岡山県美作市)に向けて出発した。

 組合では各旅館などが所有するディーゼル式のマイクロバス十二台への導入を検討しており、早ければ今週末にも団体客などの送迎に活用する考え。同旅館組合企画委員会の福元隆司委員長は「運転した感触は軽油と変わらない。雪道などで問題なく運行できるか確認したい」と話していた。


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