関西ナウ

  •   近大サクラマスで千房 鉄板焼き限定販売

    2017年3月28日

     近畿大水産研究所富山実験場(富山県射水市)で養殖された「近大サクラマス」を使った鉄板焼き料理が誕生。お好み焼き店や鉄板焼き店を展開する千房(大阪市浪速区、中井政嗣社長)が経営する「ぷれじでんと千房」で4月30日までの期間限定で販売している。

    »全文を読む
  •   アナゴ名物料理 「みなトクモン」開発事業で脚光

    2017年3月18日

     海遊館(大阪市港区)の館内にあるドリンクスタンド「SEA SAW」が1日、カフェ「マーメイド」が17日にリニューアルオープンした。海の生き物をモチーフにした新メニューに加わり、より充実した内容となっている。

    »全文を読む
  •   ”チン”メニュー登場 海遊館がカフェリニューアル

    2017年3月18日

     海遊館(大阪市港区)の館内にあるドリンクスタンド「SEA SAW」が1日、カフェ「マーメイド」が17日にリニューアルオープンした。海の生き物をモチーフにした新メニューに加わり、より充実した内容となっている。

    »全文を読む
  •   アウトドア用品大手 1次産業向けウエア好調

    2017年3月17日

     アウトドア用品大手のモンベル(大阪市西区)が、農業など1次産業向けのウエアの開発、販売を加速させている。農業現場の声を商品に取り入れ、アウトドア用品の開発で培った高機能素材とデザインを活用。林業や漁業用のウエアにも取り組みを拡大する。

    »全文を読む
  •   注目集まるLGBT訪日客 多様な要望応え商機

    2017年3月16日

     訪日外国人の多様な要望に応えようと、国内で観光商品の開発が活発な中、大阪や京都では性的少数者(LGBT)に向けた結婚式などを商品として販売する事業者が現れている。大きな可能性を秘めた市場の開拓に、観光関係者の視線が集まっている。

    »全文を読む
  •   グリーンステーションパーク JR大阪駅15日に登場

    2017年3月13日

     「大阪駅が、緑広がる公園に。」をコンセプトに、駅の中に緑と公園をイメージした空間「GREEN STATION PARK(グリーンステーションパーク)」が15日、大阪市北区の大阪ステーションシティ(JR大阪駅)5階「時空(とき)の広場」に登場する。5月31日まで。

    »全文を読む
  •   制服購入の新スタイル リユースショップ注目

    2017年3月13日

     「こんなお店が欲しかった」―。大阪市福島区に2月、不用になった学生服などを安価で販売するリユース(再利用)ショップ「さくらや大阪店」がオープンした。制服購入の新しいスタイルとして、子育て世代を中心に注目を集めている。

    »全文を読む
  •   ペットもコスプレ 大阪のスタジオ、新たな市場開拓へ

    2017年3月12日

     動物好きな人にとって、ペットは大切な“家族”といえる存在だ。ペットブームが広がる中、かけがえのない家族と一緒に記念のコスプレ撮影を楽しむ人が増えているという。大阪市内のコスプレ撮影スタジオでは、ペットと一緒にコスプレ撮影できるサービスを始めたところ、人気急上昇。新たな市場開拓にもつながっている。

    »全文を読む
  •   「鉄道むすめ」グッズ好発進 関西の私鉄8社が初連携

    2017年3月12日

     関西を中心とするローカル鉄道会社8社は、各社の制服を着た“萌(も)えキャラ”として人気急上昇の「鉄道むすめ」をあしらった連携グッズの販売を開始した。会社の垣根を越え一緒に商品を販売するのは珍しく、売れ行きは「想像以上に好調」(関係者)という。

    »全文を読む
  •   甘酒人気 右肩上がり 販売額4年で3倍

    2017年3月12日

     豊富な栄養を含むことから「飲む点滴」ともいわれる甘酒がブームとなっている。過去4年間で売り上げは右肩上がり。日本酒を販売する専門店は、甘酒のラインアップを充実。百貨店も甘酒にちなんだイベントを開催するなど、小売店側は店頭プロモーションに力を入れている。

    »全文を読む
  •   電車と酒、楽しむ 関西私鉄各社がイベント企画

    2017年3月11日

     関西の私鉄各社が、酒と電車をコラボさせたイベントを企画している。京阪電車は、大津線でヱビスビールとオードブルを楽しむイベント列車を運行。神戸電鉄は、沿線周辺で生産される酒米「山田錦」にちなんだスポットを巡るスタンプラリーなどを開始する。

    »全文を読む
  •   家電からロケットまで 多用途ばね、高い技術力

    2017年3月10日

     大阪市西区の「東海バネ工業」は、家電製品など身の回りの物からロケットまで、幅広い分野で使われる「ばね」を、オーダーメードで生産する企業だ。図面がなくても、厳しい条件下での用途でも、注文は断らない。ばね業界では生産コストを抑える少品種大量生産が主流の中、真逆の「多品種微量生産」で異彩を放っている。

    »全文を読む
  •   “褒めて伸ばす”好評 笑顔あふれる「ほめ達検定」

    2017年3月7日

     部下や社員、子どもを一方的に叱るのではなく、「褒めて伸ばす」“大阪発”の取り組みが広がりつつある。大阪市西区に本部を置く「日本ほめる達人協会」(西村貴好理事長)が主催する「ほめ達検定」は、これまでに企業関係者や個人など3万人以上が挑戦。褒めることで信頼関係を築き上げた企業は、実際に業績も伸ばしているという。

    »全文を読む
  •   コスプレーヤー集合 19日に日本橋ストリートフェスタ

    2017年3月5日

     “ポップカルチャーの聖地”大阪市浪速区の日本橋で19日、国内最大規模のコスプレイベント「日本橋ストリートフェスタ2017」(実行委主催)が開かれる。大阪が舞台のテレビアニメとタイアップするほか、恒例のコスプレパレードも行われる。

    »全文を読む
  •   都市農業に女性の力を 広がる府や企業の支援

    2017年3月1日

     女性農業者を支援する動きが全国の自治体や企業で広がりをみせている。農業就業人口のうち女性が占める割合は半数を超え、経営や6次産業化に女性が関わることで収益性が向上したというデータもある。大阪府も都市における農業振興の“キーマン”と捉えている。

    »全文を読む
  •   “思いやりの種”芽吹く 大阪発「ユニバーサルマナー」

    2017年2月25日

     全ての人にとって心地よい接し方「ユニバーサルマナー」を学ぶ動きが官民問わず幅広い業界で広がりつつある。民間の検定試験の受験者は毎年増加。2020年には東京五輪・パラリンピックの開催を控えており、大阪生まれの新たな“思いやりの種”が芽吹こうとしている。

    »全文を読む
  •   地下水を活用 うめきた2期エリアで再生可能エネ実験

    2017年2月21日

     周囲に高層ビルが立ち並ぶJR大阪駅北側の「うめきた2期エリア」で、地下水を活用した再生可能エネルギーの実証実験が始まる。冷暖房の熱源として活用し、空調のエネルギー消費効率を向上。地下水への蓄熱により、夏場のヒートアイランド現象の軽減も期待される。豊富な水源を抱える「水都・大阪」が、“環境の街”として名乗りを上げる。

    »全文を読む
  •   医療用ウイッグ理解深めて 小中学生向けに出前授業

    2017年2月21日

     女性の医療用ウイッグの製造販売、メンテナンスを行う「グローウイング」(大阪市北区)が、医療用ウイッグへの理解を深めてもらう出前授業に乗り出した。対象は主に関西の小中学生。髪を失ってしまう原因やヘアドネーションと呼ばれる髪の毛を寄付する活動などを学ぶ。子どもたちに支え合いの心を育もうという狙いだ。

    »全文を読む
  •   近大生栽培のイモ使いジェラート 近鉄リテーリング発売

    2017年2月21日

     小売店、飲食店などを手掛ける近鉄リテーリング(大阪市天王寺区)は、近鉄奈良駅などで「近大農学部平群実習農場産芋ジェラート(金時いも)」(税込み280円)を発売した。限定千個。

    »全文を読む
  •   北区のライブハウスが宿泊施設を併設

    2017年2月12日

     よりよい作品を作る手助けをしたい-。大阪市北区大淀南のライブハウス「シャングリラ」の2階に宿泊施設「マンボイン」がオープンし、バンドマンや音楽関係者が宿泊場所に悩むことなく活動に専念できると話題になっている。

    »全文を読む
  •   ビジネス街で快眠提供 船場のサロン、記者が体験

    2017年2月9日

     世界的に短いとされる日本人の睡眠時間。厚生労働省が2015年に行った国民栄養・健康調査の結果では、1日当たりの睡眠時間が「6時間未満」が全体の約4割を占め、5人に1人が睡眠の質に「満足できない」としている。かくいう記者も仕事が気になって夜は寝付けず、日中に強烈な睡魔に襲われることも少なくない。「快眠」を提供してくれるという大阪・船場にあるリラクセーションサロンのドアをたたいた。

    »全文を読む
  •   亡き人に贈るチョコ 線香に新たな香り

    2017年2月7日

     線香製造・販売の老舗、孔官堂(大阪市)はバレンタインデーを前にチョコレートの香りがする線香「香りの記憶 チョコレート」を発売した。4年前から手掛けている「香りの記憶シリーズ」の第3弾。「バレンタインデーのチョコは大切な人に思いを伝える。香りを通して心を伝えるきっかけにしてもらいたい」と需要の掘り起こしに期待を込める。

    »全文を読む
  •   「足クサの男性 気になった」77% 女性アンケート

    2017年2月6日

     男性の足の臭いが気になったことがある女性は77%に及ぶことが、大阪市内のレッグウエアメーカーの調べで分かった。飲み会でお座敷を利用するだけでなく、会社の自席で靴を脱ぐ人も多数。自分の臭いが気になる女性も多く、自身でさまざまな対策を講じている。

    »全文を読む
  •   「違法民泊」横行 苦情や通報急増

    2017年2月6日

     空き部屋に観光客らを有料で泊める「民泊」の需要が高まる中、無許可で営業する「違法民泊」が横行している。大阪市によると、市内の違法民泊は1万件近くあるとみられ、周辺住民から不安の声や苦情も相次いでいる。

    »全文を読む
  •   京都タワー初の大改装 体験フロアなど計画

    2017年2月5日

     JR京都駅前のシンボル、京都タワー(京都市下京区)の商業施設が今春、リニューアルする。京都の日本酒が楽しめる飲食店や土産物店、日本文化を体験できるテナントなど50店以上が入る。1964年の開業以来初めての大規模改装で、増加する訪日外国人客の呼び込みを狙う。

    »全文を読む
  •   受験生勝利“砂ポート” 滑り止めの砂、今年も

    2017年01月30日

     京阪電気鉄道(大阪市中央区)は、受験シーズンに合わせ、大津線で電車の滑り止めに利用している砂を配布している。受験に滑らないための験担ぎで、合格祈願のお守り代わりにしてもらおうという取り組み。配布は2月28日まで。 »全文を読む

  •   バレンタイン商戦熱く 客層多様化で規模拡大

    2017年01月27日

     2月14日のバレンタインデーに向け、大阪市内の百貨店で関連商戦が熱を帯びてきた。今年は3年ぶりにバレンタイン当日が平日とあり、義理チョコ需要の増加も見込まれる。近年は女性だけでなく、男性が自分にチョコレートを買う「俺チョコ」も登場。特設売り場には老若男女を問わず幅広い買い物客が目立ち、各店とも「チョコの祭典」を盛り上げる。 »全文を読む

  •   日本の夜明け感じて 大政奉還から150年

    2017年01月09日

     1867(慶応3)年10月、江戸幕府最後の将軍である徳川慶喜は政権を朝廷(天皇)に返上することを決断した。史上名高い「大政奉還」である。これにより幕藩体制は幕を降ろし、薩摩や長州など有力諸藩が西洋の政治制度に倣った新政府を樹立。 »全文を読む

  •   にじみ出る強い意志 長州藩邸跡

    2017年01月09日

     京都御所から40分ほど南へ歩くと、尊王攘夷派の拠点となった長州藩邸跡に立地する京都ホテルオークラにたどり着く。建物西側には同藩のリーダー的存在だった桂小五郎像が鎮座。 »全文を読む

  •   龍馬人気は衰えず 円山公園

    2017年01月09日

     幕末の志士の中でも人気が高い土佐出身の坂本龍馬。京都は龍馬が活躍し、最期を迎えた地でもある。ゆかりあるスポットの一つは円山公園にたたずむ銅像だ。 »全文を読む

  •   歴史的転換の舞台に 二条城

    2017年01月09日

     豪壮な外観が印象的な二条城の二の丸御殿。「車寄」と呼ばれる入り口から鶯(うぐいす)張りの廊下を進むと将軍の公式対面所として使われた大広間に至る。将軍が座る「一の間」と幕臣や大名たちが列する「二の間」を合わせて92畳という広さだ。 »全文を読む

  •   二条城で首長サミット 大政奉還150周年記念プロジェクト

    2017年01月09日

     2017年は、京都市を中心に、幕末維新に活躍した人物ゆかりの都市が共同で「大政奉還150周年プロジェクト」を1年間にわたって実施する。山口県萩市や福島県会津若松市、東京都千代田区など21市区が参画。幕末維新を軸とした都市間連携を図り、文化・観光振興による地方創生につなげる狙いだ。 »全文を読む

  •   ”下町のガンダム”立つ 搭乗型ロボ「はじめ43号」

    2016年10月31日

     下町にモビルスーツ(ヒト型巨大ロボット)が出現―。町工場が立ち並ぶ大阪市西淀川区で、人気アニメ「機動戦士ガンダム」に憧れた技術者が巨大ロボットの製作に取り組んでいる。今年8月に公開された「はじめ43号」は身長約4メートル、重量約300キロ。胴体に人が乗り込んで操縦できるロボットとしては他に類を見ない大きさだ。地元企業の経営者らと一丸となって夢の実現を目指す。 »全文を読む

  •   イルミネーション11月から JR大阪駅・時空の広場

    2016年10月25日

     JR大阪駅の大阪ステーションシティ「時空(とき)の広場」で11月2日、イルミネーションイベント「トワイライトファンタジー」が始まる。今年のコンセプトは「時空と光の贈り物」。発光ダイオード(LED)電球約9万3千個などを使用し、広場全体を華やかな贈り物のように彩る。 »全文を読む

  •   「日本の粋堪能を」 割烹 外国人旅行者に人気

    2016年10月24日

     “食い倒れの街”大阪が育んだ日本料理の食文化「割烹(かっぽう)」が外国人旅行者に好評だ。和食を巡っては、世界遺産登録や他国の料理が日本のだし文化を取り入れるなど、世界中の視線を集めている。大阪では日本料理を楽しむ外国人旅行者が増えており、店側は日本の粋を堪能してもらおうと心を砕く。 »全文を読む

  •   大阪、ネットでも底力 地元ソフト会社が躍進

    2016年10月24日

     機能的なデザインと使いやすさにこだわった大阪のソフトウエア会社の開発実績が国内トップクラスとなる500本を突破した。スマートフォンやインターネット上で使うアプリの取引先は大手企業など300社以上。ダウンロード数100万回以上のアプリを多数開発しており、インターネット社会でも「ものづくりの街」の底力を発揮している。 »全文を読む

  •   外国人の子ども学習支援 生活、言葉の不安対応

    2016年10月14日

     大阪市西淀川区で、日本語が分からないため学校の授業についていけない外国人の子どもなどへの学習支援の動きが進んでいる。母国語による学習教室の開設や、親の困りごと相談に応じるなど、日本での生活に不安を抱える外国人を支える役割を果たしている。。 »全文を読む

  •   広がるヘアドネーション 寄付された髪の毛でウイッグ

    2016年10月4日

     抗がん剤の副作用などで頭髪がなくなった子どもたちに、人間の髪の毛で作ったオーダーメードのウイッグを無償で贈るヘアドネーションと呼ばれるボランティア活動が広がりをみせている。国内で唯一、ヘアドネーション活動に取り組んでいる大阪市北区豊崎3丁目のNPO法人の「JHDAC」(ジャーダック)=Japan Hair Donation&Charity=には髪の毛が入った善意の小包が連日、届く。 »全文を読む

  •   訪日外国人へ”医療通訳” 近畿運輸局が試験運用

    2016年10月1日

     訪日外国人が急増しているのに伴い、旅行中の急病やけがをした際に言葉が通じないことによる医療機関の受け入れや診察時のトラブルが増えている。近畿運輸局は、行政、医療機関、民間と連携し、10月から診察・治療時に医療通訳を行うコールセンターの試験運用に乗り出す。相談事例や課題を収集し、外国人患者を受け入れる体制を整え、観光地としてのモデル構築に活用する。 »全文を読む

  •   脱出ゲームなど多彩に 大阪ダイヤモンドフェスタ

    2016年9月29日

     大阪駅前線と御堂筋、四つ橋筋、国道2号に囲まれ、オフィスビルや商業施設などが位置する“ダイヤモンド地区”のにぎわい創出イベント「大阪ダイヤモンドフェスタ2016」が30~10月16日、体感型脱出ゲームをメインに同地区で繰り広げられる。

    »全文を読む
  •   視覚障害者の足 広がる 大阪でも2人乗りOK

    2016年9月24日

     2人乗りの構造を持ちペダル装置が縦列に付いた自転車「タンデム自転車」の公道での走行が、8月から大阪府で可能になった。視覚障害者やボランティア団体でつくる「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」が府公安委員会に要望していたもので、楽しむ会には視覚障害者以外からの問い合わせもあり、広がりをみせている。

    »全文を読む
  •   お供え“お裾分け” 寺院がひとり親家庭に食料支援

    2016年9月23日

     仏様にお供えされた食料品やお菓子などを“お裾分け”して、経済的に困難な状況にあるひとり親家庭へ送り届ける「おてらおやつクラブ」の活動が全国の寺院に広がっている。9月現在で47都道府県の440寺(大阪府では37寺)が宗派を超えて参加し、約4千人の子どもを支援。食料品と共に寺院が発信する「見守っている」とのメッセージは、ひとり親家庭の孤立防止にもつながっている。

    »全文を読む
  •   万年筆に再び脚光 創業70年「モリタ万年筆店」

    2016年9月20日

     かつてビジネスマンの必需品とも言われた万年筆が近年見直されている。ボールペンの台頭で誰もが使う筆記具ではなくなったが、趣味での収集が増加しているという。全国各地で取扱店は減少する一方、大阪市中央区のビジネス街にひっそりとたたずむ老舗の専門店には、全国や海外から愛好家がそれぞれの手になじむ一品を求めて足を運んでいる。

    »全文を読む
  •   天王寺に観光用拠点 訪日客向け、11月開設

    2016年9月20日

     天王寺公園(大阪市天王寺区)のエントランスエリア「てんしば」に11月、外国人向けの複合施設が開設する。観光案内所やゲストハウスが整備され、急増する訪日外国人客の需要に応える。国際社会で活躍する人材育成の狙いもあり、外国語を学ぶ日本人学生が運営スタッフを担う。

    »全文を読む
  •   「年齢感じない」戦略展開 敬老の日商戦に変化

    2016年9月9日

     19日の敬老の日が近づき、商戦が活気づいてきた。定番は衣類や健康グッズだが、若々しく行動的なシニア層の増加で、機能性や明るいデザインを重視する傾向に。百貨店は高齢者をイメージするような手法を避ける工夫をし、専門店はそれぞれの強みを生かした戦略を展開するなど力を注いでいる。

    »全文を読む
  •   孤独死入居者遺品に苦慮 府内公営住宅

    2016年9月8日

     公営住宅で孤独死した入居者の遺品をどう扱うか。相続人がいなかったり、引き取りを拒否されたりするケースが大阪府内で増え、管理する自治体が頭を悩ませている。遺品を片付けることができず、10年以上にわたり原状保存されている部屋も目立つ。片付けを迫り、提訴に踏み切る自治体もある。核家族化や家族関係の希薄化で身寄りのない高齢者が増えている現状を浮き彫りにしている。

    »全文を読む
  •   兵庫・養父でニンニク産地化 中山間地の農業を支援

    2016年8月21日

     農機具メーカー「ヤンマー」(大阪市)は、農業分野の国家戦略特区に指定されている兵庫県養父(やぶ)市で「にんにく産地化プロジェクト」を展開している。地元の逸話にちなんで「やぶ医者にんにく」の名前で商標登録し、今年6月から本格的に出荷が始まった。中山間地の農業活性化モデルとして今後の事業展開に注目が集まる。

    »全文を読む
  •   「ポケGO」だけじゃない ポケモンイベント人気

    2016年8月15日

     スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が世界的に大流行する中、JR大阪駅周辺ではアニメ「ポケットモンスター」のイベントが人気を博している。体験アトラクションやスタンプラリーなど、ゲームとは違う方法でポケモンの魅力を発信。夏休みの親子連れらでにぎわっている。

    »全文を読む
  •   京都鉄博、にぎわい波及 新観光スポット化期待

    2016年8月15日

     国内最多53両の貴重な車両を保存・展示する「京都鉄道博物館」(京都市下京区)のオープンから、8月末で4カ月を迎える。開館後、40万人以上が訪れ、同館が立地する梅小路公園や近くの商店街を巡る観光客も増加傾向にあり、新たなにぎわい創出に相乗効果を生み出している。

    »全文を読む
  •   正解で電車カードゲット 阪神電鉄などクイズラリー

    2016年8月10日

     子どもたちにクイズを解きながらいろんな施設を巡って楽しんでもらおうと、阪急電鉄と阪神電気鉄道、能勢電鉄の3社は、沿線のレジャー施設などとタイアップしたユニークなイベント「家族でいっぱい遊び隊 夏休みクイズラリー」を開催している。31日まで。

    »全文を読む
  •   府内の”巣”はお祭り騒ぎ ポケGO熱気さめず

    2016年8月5日

     爆発的な広がりを見せている「ポケモンGO(ゴー)」。スマートフォンユーザーの5人に1人がプレーしているといわれ大ブームになっている。7月22日の配信開始直後から、人気モンスターが高確率で出現する「ポケモンの巣」と呼ばれる場所がネットで広がり、大勢のプレーヤーが詰め掛ける騒ぎに。

    »全文を読む
  •   「におわないブリ」好評 海外市場開拓目指す

    2016年8月1日

     近畿大(大阪府東大阪市)などは、魚が苦手な人でもおいしく食べられる「におわないブリ」の販売に乗り出した。世界的に水産物の需要が高まる中、国内で養殖基盤が確立されているブリに着目。特有の青魚臭を抑える技術を開発した。「ノルウェー産サーモン」のように国際的なブランドに育てる計画だ。

    »全文を読む
  •   技術伝承、軌道に 「食品サンプル」制作

    2016年8月1日

     飲食店の店頭に並ぶ「食品サンプル」を作る職人を養成するため、大阪市に開設されたスクールが成果を上げている。食品サンプルが外国人観光客の土産品として注目を集める中、職人として独立する修了者もおり、技術伝承が軌道に乗り始めた。

    »全文を読む
  •   ”進化系”が続々 関西かき氷事情

    2016年8月1日

     猛暑の影響でかき氷商戦が活況だ。パティシエや和菓子職人が手掛けたり、氷の削り方などさまざまなこだわりがあり、年間を通して食べたいスイーツとして注目を集める。関西圏でも品ぞろえを強化する店や、「かき氷そば」といった変わり種も登場。奥が深いかき氷事情を追った。

    »全文を読む
  •   波乗り気分で体幹鍛えよう 新感覚フィットネス人気

    2016年6月20日

     サーフボード上で行うエクササイズ「SURFSET(サーフセット)」を体験できる日本初の専門スタジオが大阪市中央区に誕生し、「バランス感覚や体幹が鍛えられる」と注目を集めている。「サーフィンはやってみたいけど、あと一歩が踏み出せない」。そんな人でも“波乗り気分”を味わえる新感覚のフィットネスだ。

    »全文を読む
  •   検疫探知犬2匹が奮闘 小型でも鋭い嗅覚で活躍

    2016年6月20日

     外国人観光客が急増している関西国際空港で、5月末に新しい検疫探知犬2匹がデビューした。日本に持ち込めない肉製品や果物を旅客の手荷物から嗅ぎ分け、鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫といった家畜伝染病、農産物の害虫が侵入するのを防ぐのが役目。昨年5月から活躍している先輩犬2匹と一緒に奮闘している。

    »全文を読む
  •   都心の安らぎ空間 御堂筋に仮眠室「リラスペース」

    2016年6月20日

     大阪・本町の御堂筋沿いビル内にオープンした個室の仮眠室・休憩所「rela-space(リラスペース)」(大阪市中央区)が、スーツ姿の会社員が行き交うビジネス街で好評だ。手頃な料金で、ひとときの安らぎ空間を提供している。

    »全文を読む
  •   飲むだけで地域貢献 「寄付金付きコーヒー」販売

    2016年6月19日

     何げなく飲む一杯のコーヒーが、地域貢献につながる「寄付金付きコーヒー」(寄付カフェ)の取り組みを、大阪市淀川区西中島5丁目のコーヒー豆輸入販売業「焙(い)りたてや本部 一宮物産」が進めている。今月から地元の淀川区だけでなく、市内全域に協力店舗や企業を拡大中。地域に目を向けるきっかけにもなり、注目を集めている。

    »全文を読む
  •   訪日客呼び込め 船場で着物体験

    2016年6月15日

     ビジネス街の大阪市中央区の船場に訪日外国人(インバウンド)向けの着物体験施設「和爽美(わそうび)」が4月、オープンした。日本文化に浸ってもらえるつくりとなっており、着付けのほか記念撮影や観光に出掛けることも可能。大阪の真ん中に位置してアクセスも便利な船場へ、急増する訪日外国人を呼び込むことでエリアのにぎわいを創出し、地下鉄の利用促進も図ろうとの狙いだ。

    »全文を読む
  •   大学のお得朝食人気 生活リズム改善に効果

    2016年6月10日

     「100円朝食」などで知られる、大学で人気のお得な朝食サービスが新たな展開をみせている。わが子の生活リズムを正したい、と保護者の要望で始めたケースが多く、広く定着。生活費を節約したい学生のニーズに合致し、大学側にとっては入学志望者や親を引き付けるアピールポイントとなっている。大阪大は“産学連携”で無料朝食を提供。豊中キャンパス(大阪府豊中市)に潜入し、学生の反応を追った。

    »全文を読む
  •   梅雨シーズン 快適に レイングッズ商戦白熱

    2016年6月9日

     6月になり、梅雨シーズンが到来。約1年前にあった道路交通法改正で需要が高まった自転車用のコートや、選考開始が6月になった就活生向け用品など、ターゲットを明確化したものも出ている。外出をおっくうにしないためのグッズを適切に使うと乗り切れそうだ。

    »全文を読む
  •   15、16日の阪神-オリックス戦 「台湾デー」に

    2016年6月9日

     阪神タイガースと阪神電鉄は15、16の両日、甲子園球場で行うセパ交流戦の阪神-オリックス戦を「台湾デー」として開催する。午後6時試合開始で、初日の始球式は台湾映画「KANO」で主役を演じた俳優の永瀬正敏さんが行う予定のほか、ゆるキャラやグルメなど球場内外が台湾カラーであふれる。

    »全文を読む
  •   工具メーカー3社の女性キャラ 現実に飛び出しPR

    2016年6月6日

     「布を切るためのカッターだよ。ピザは切らないでね!」-。ドライバーや刃物などの工具を製造販売する大阪市の工具メーカー3社が、PRのために誕生させたイメージキャラクターが、短文投稿サイト「ツイッター」で製品情報や開発秘話などを発信している。

    »全文を読む
  •   歌と演芸のまち 新世界・シアター朝日”毎週公演”復活

    2016年6月6日

     大阪のシンボルタワー・通天閣(大阪市浪速区)がある新世界で、定期公演の歌謡ステージが復活する。昨年冬、通天閣近くにオープンしたライブスペース「シアター朝日」で今月から毎週月曜日に開催。通天閣の地下劇場の閉鎖から約3年―。“歌と演芸のまち”が再び動きだす。

    »全文を読む
  •   日数ネック 申請進まず 府民泊条例施行2カ月

    2016年6月1 日

     外国人観光客をマンションの空き部屋や一軒家などに有料で泊める「民泊」が大阪府内で制度化され、府民泊条例施行から2カ月経過したが、事業者の申請はわずか1件。「6泊7日」の最低滞在日数が旅行者の実態に合わず、大阪市中心部に存在する「ヤミ民泊」が事実上放置されていることも、出足を鈍らせる要因だ。

    »全文を読む
  •   昭和、電車、生ビール 京阪、大津で3日から運行

    2016年5月31 日

     京阪電鉄(大阪市中央区)は6月3日から大津市内を走る石山坂本線の石山寺-坂本駅で「昭和レトロ ビールde電車」を運行する。昭和の雰囲気が漂う電車に揺られながら、車窓の風景と冷たい生ビールが楽しめる。7月31日まで。

    »全文を読む
  •   白猫が車両を”ジャック” ゲームと京阪電鉄コラボ

    2016年5月30日

     京阪電鉄(大阪市中央区)は、スマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」とタイアップし、特別車両の運行やステッカー付き1日乗車券を発行している。人気キャラクターに“ジャック”された列車が、ゲームファンに喜ばれている。8月31日まで。

    »全文を読む
  •   ぜいたくな時間 天王寺七坂スタンプラリー体験

    2016年5月29日

     大阪市天王寺区の七つの坂「天王寺七坂」の魅力や歴史を伝えるスタンプラリー。寺が集まる町並みの石畳や新緑の下を歩きつつ、スタンプを押して「御利益」を集めていく。登場から4年たつが、チェックポイントには放映中の大河ドラマにまつわる神社もあると聞き、本紙記者(35)が実際に歩いて魅力を探った。

    »全文を読む
  •   趣向凝らし集客合戦 ビアガーデンの夏本番へ

    2016年5月24日

     じわじわと気温が高くなり、ビールが恋しくなる季節。大阪では夏本番を前に、早くもビアガーデンが始まっている。各ビアガーデンはラテンな雰囲気やイルミネーション、プールサイドなど趣向を凝らした演出や、スーパーフードやモヒートなどを用意し、女性の集客に力を入れている。

    »全文を読む
  •   コナンカフェ連日盛況 開店1カ月、限定メニュー好評

    2016年5月23日

     JR大阪駅に隣接する大阪ステーションシティ5階の時空(とき)の広場に、「コナンカフェ」がオープンし、1カ月が経過した。人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版公開に 合わせた期間限定のカフェ。午前中に売り切れるメニューもあり、カフェ人気は熱を帯びている。

    »全文を読む
  •   マンホールカード誕生 全国28都市で配布

    2016年5月23日

     地域の名所などをデザインしたマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」が誕生した。各自治体でデザインが異なるマンホールのふたを目当てに各地を訪ね歩くファンが多いことに着目し、第1弾として大阪、東大阪、堺の3市をはじめ全国28都市、30種類を発行。下水道への関心を高めてもらい、各都市の魅力をアピールする。市役所など指定の場所に行けば、1人1枚無料でもらえる。

    »全文を読む
  •   インバウンド消費盛り上げ 中央区南商店会連合会

    2016年5月23日

     大阪・ミナミには連日、多くの訪日外国人(インバウンド)が訪れ、街には「免税」ののぼりがたなびく。ミナミの35の商店会などが加盟する大阪市中央区南商店会連合会は、いち早い取り組みでインバウンド消費を盛り上げた。同連合会の千田忠司会長(66)が、リピーター対策として力を入れる地方連携、目指す国際化について語った。

    »全文を読む
  •   騒音、渋滞、マナー… 保育所は迷惑施設?

    2016年5月22日

     保育所を巡るトラブルが全国で相次いでいる。大阪府内でも「子どもの声がうるさい」「親の送迎マナーが悪い」などの苦情が目立ち、住民の反対で建設が難航するケースも出ている。保育所は迷惑施設なのか-。現状を探った。

    »全文を読む
  •   京阪電鉄 29日に良縁婚活イベント

    2016年5月21日

     京阪電鉄(大阪市中央区)は29日、婚活イベント「良縁列車がつなぐ! 新緑デートinひらかたパーク&天窓から陽光降り注ぐリバースイート大阪」を開く。参加者は貸し切り列車で交流するほか、遊園地や食事を楽しみながらカップル成立を目指す。

    »全文を読む
  •   全国初、駅改札内出店 ラオックス、南海難波駅に

    2016年5月20日

     総合免税店「Laox(ラオックス)」(東京都港区)が21日、南海電鉄難波駅3階の北改札内にオープンする。同社が駅改札内に出店するのは全国初。同社は「日常の中で利用いただくことで当社の他店舗、事業への理解も深まる機会になる」としている。

    »全文を読む
  •   「分かち合う仲間を」 深刻化する老犬介護

    2016年5月10日

     飼い犬にも高齢化の波が押し寄せている。室内飼いの増加や動物医療の向上に伴い平均寿命は延びたが、人間と同じように寝たきりや認知症になる例が目立つ。ペットを家族の一員とみなす風潮が強まる中、介護問題は深刻化。愛犬との死別で「ペットロス」に悩む人も少なくない。専門家は、同じ境遇の仲間同士で悩みを分かち合い、情報交換する重要性を説く。

    »全文を読む
  •   トラ主力の剛速球体感 甲子園歴史館が映像上映

    2016年5月9日

     プロ野球阪神タイガースの主力投手の剛速球を捕手の目線で体感できる映像資料が、甲子園歴史館(兵庫県西宮市)で上映されている。65インチの大画面に映し出される映像は迫力満点。来館者からは「チームの一員になったみたい」と好評だ。

    »全文を読む
  •   特別な旅、手軽に 近鉄、新観光特急「青の交響曲」

    2016年5月9日

     近畿日本鉄道(大阪市天王寺区)の大阪阿部野橋-吉野間に9月、新たな観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」が登場する。横3列のデラックスシート、地ワインや軽食を販売するラウンジ車両など、ゆったりとした空間と豪華な設備が特徴。同社は「『上質な大人旅』を提供したい」と意気込む。

    »全文を読む
  •   リニューアル、オリジナル版続々 「御朱印帳」に変化

    2016年5月9日

     寺社の参拝時にいただくことのできる御朱印を記す帳面「御朱印帳」を求める人が増えている。関西の神社でもそれらを求める参拝者の数は右肩上がり。リニューアルやオリジナル版を作る動きが相次ぎ、神社関係者は「参拝が習慣になってくれたら」と歓迎している。

    »全文を読む
  •   入浴客のタトゥー 外国人客へどう対応

    2016年5月4日

     訪日外国人が増加する中、入浴・温泉宿泊施設では、タトゥー(入れ墨)をしている外国人客の対応に迫られている。観光庁は、シールを貼って入浴をお願いするなどの「対応事例」をまとめ、一律に排除しないよう業界団体に要請。しかし、日本ではタトゥーに威圧感を覚える人は少なくなく、「お断り」の施設は多い。年間700万人以上の外国人が訪れる大阪も、手探りの対応が続く。

    »全文を読む
  •   見て感動、触れて驚き 京都鉄道博物館29日開館

    2016年4月28日

     日本の近代化をけん引した鉄道の歴史と技術を学べる「京都鉄道博物館」が29日、京都市下京区にオープンする。鉄道博物館として国内最大級の広さを誇る施設内には、今も現役で動く蒸気機関車(SL)8両をはじめ、国内最多53両の貴重な車両を保存・展示。見るだけでなく、鉄道が動く仕組みや安全装置など複雑な技術を分かりやすく伝え、体験もできる。西日本の新たな観光スポットとして注目を集める同館の見どころを紹介する。

    »全文を読む
  •   華やか「母の日」商戦 さまざまな工夫凝らす

    2016年4月26日

     5月8日の「母の日」を控え、大阪市内の百貨店で「母の日」商戦が始まった。定番のパラソルや帽子のほか、お母さんとの思い出の写真を店内に展示したり、娘の若いセンスでプレゼント選びをしたり、少女絵をあしらったスイーツを販売したりと、母の心を捉えようとさまざまな工夫を凝らしている。

    »全文を読む
  •   南館27日新装オープン なんばCITY

    2016年4月25日

     南海電鉄が運営する商業施設「なんばCITY」(大阪市中央区)の南館が27日にリニューアルオープンする。2階の鉄道関連施設の一部にテラス付きのレストランゾーンを設けるほか、隣接する「なんばパークス」側に通じるエスカレーターを整備。周辺施設との回遊性を高める。

    »全文を読む
  •   多言語で梅田案内 訪日客向けに電子看板

    2016年4月24日

     阪急電鉄は、訪日外国人に向けた多言語デジタルサイネージ(電子看板)「Umeda i」を阪急梅田駅周辺4カ所に設置した。梅田エリアにあるオフィスや商業施設、ホテルなど79施設の情報を英語や中国語などの言語で紹介、外国人の利便性向上を図る。

    »全文を読む
  •   シミ「美白ムラ」改善 メラニンに効果集中

    2016年4月19日

     大阪市福島区に本社を置く化粧品メーカー、ナリス化粧品(村岡弘義社長)が、シミができる経路を断ち切ることができる素材として、新たにベリー由来の2種類のエキスを発見した。従来の美白ケアだとシミ部分を含めた肌全体に美白剤が作用することで、逆にシミが目立っていたが、シミに集中して効果を発揮するため、肌を均一に美白する画期的な方法として期待がかかる。

    »全文を読む
  •   サロン会員が考案、製品化 ナレッジキャピタル

    2016年4月18日

     民間企業などがそれぞれの知恵と技術を集結させ、新たな価値を生み出す知的創造拠点「ナレッジキャピタル」(大阪市北区グランフロント内)で、ナレッジサロン会員らがオリジナルノベルティを製作。斬新なアイデアが飛び出し、日本初のアイテムなど“知力の結晶”5点が誕生した。3月下旬より来場者に配布している。

    »全文を読む
  •   2期生始動 堺・郷田商店「手すき昆布職人養成所」

    2016年4月18日

     上方食文化に欠かせない堺の昆布加工業は戦後から徐々に業者が減少し、職人も高齢化。産業の消滅危機を打破しようと、創業70年の郷田商店(堺市堺区、郷田光伸社長)は昨年度から「手すき昆布職人養成所」を創設した。昨年1期目で5人が卒業し、2期目も開始。養成の継続に課題はあるが、郷田社長は「業界全体で養成する仕組みにしたい」と技の伝承に励んでいる。

    »全文を読む
  •   高齢者もかがまず足で操作の扇風機 間もなく店頭に

    2016年4月14日

     家電品などを手掛ける「山善」(大阪市)は、高校生のアイデアから生まれた足でスイッチを操作する扇風機「あしもとスイッチfan」を開発した。両手がふさがっている時や高齢者もかがまずに使用が可能。全国のホームセンターや家電量販店、自社運営のウェブサイトで4月下旬~5月上旬に発売する。

    »全文を読む
  •   ご当地入場券第2弾 近鉄、10駅で販売開始

    2016年4月12日

     近畿日本鉄道は、現地の駅で入手することができる「ご当地入場券」の第2弾を販売している。好評だった第1弾(10駅)に、新たに10駅を加えて全20種類。駅周辺をイメージしたイラストが入った入場券は、愛好者に人気を得ている。

    »全文を読む
  •   コーヒー豆かす「バイオ燃料」に 近大とスタバが連携

    2016年4月12日

     近畿大(大阪府東大阪市)と米系大手コーヒーチェーン「スターバックスコーヒージャパン」(東京都)が、スターバックス各店舗で排出されるコーヒー豆かすなどの廃棄物を、バイオ燃料化する取り組みを始めた。植物由来の木質バイオマス固形燃料「バイオコークス」の“材料”となる廃棄物。実用化に向けて実証実験を重ね、地域資源循環の仕組みづくりを目指す。

    »全文を読む
  •   中之島、駐輪事情に不満の声 自転車どこまで冷遇

    2016年4月12日

     大阪市が2012年2月から自転車放置禁止区域に指定している北区・中之島-。とりわけ中之島東エリアには、市庁舎をはじめ文化・公共施設が集積し、各種イベントの舞台となるなど「人々が集う空間」だ。公共施設には駐輪場が備えてあるのが“通例”だが、同エリアでは事情が異なる。市は近隣有料駐輪場の利用を呼び掛けるが、自転車を日常の移動手段にしている市民からは「どこまで冷遇するのか」と不満の声も漏れる。

    »全文を読む
  •   クラウドファンディング活用 大商が支援

    2016年4月8日

     大阪商工会議所は、インターネット上で出資者を結びつけ、不特定多数から資金を調達するクラウドファンディングの活用支援に取り組んでいる。これまでに七つのプロジェクトを支援。新たな資金調達方法として注目を集めるが、取り組んだ事業者からは新規市場の把握にもつながったとの声もあり、波及効果も生んでいる。

    »全文を読む
  •   親しみやすく、分かりやすく 市民目線で防災啓発

    2016年4月5日

     東日本大震災の発生から丸5年がたち、市民の防災意識の希薄化が危ぶまれる中、親しみやすさや分かりやすさを押し出した啓発活動が各地で展開されている。ゲーム形式にするなど工夫を凝らして幅広い世代の参加を促し、住民同士の交流に一役買っている例もある。

    »全文を読む
  •   「大阪の恩人」再脚光 五代友厚ゆかりの地を訪ねる

    2016年3月28日

     NHK連続テレビ小説『あさが来た』に登場し、明治維新後の大阪経済の復興を支えた五代友厚(1836~85年)の業績が、ドラマの人気の高まりを背景に再び脚光を浴びている。五代ゆかりの地を“聖地巡礼”する観光客も増えた。「大阪の恩人」と称される五代の偉業を振り返りつつ、大阪市内に点在する五代ゆかりの場所を歩いてみた。

    »全文を読む
  •   女性は”温活”で快眠 日ごろから冷え性対策

    2016年3月28日

     「寝ても疲れが取れない」など9割以上の人が睡眠に関して不満を持ち、特に女性は日ごろから体を温める“温活”による冷え性対策で、快眠を得る工夫をしていることが健康機器メーカーの調べで分かった。女性に多い手足の冷えを解消しようと、努力する姿が浮き彫りになった。

    »全文を読む
  •   イクメン浸透 父親向けグッズ次々

    2016年3月22日

     「男は仕事、女は家事と育児」は一昔前。近年は子育てに積極的に参加する父親“イクメン”が浸透している。東大阪市のメーカーは抱っこひもに早変わりするオリジナルかばんを開発。大阪市内の百貨店も、男性が格好良く使える商品をそろえるなど、男性の育児参加を応援している。

    »全文を読む
  •   おとん、おかんがチア! 平均年齢65歳のチーム

    2016年3月19日

     チアで関西を元気に-。大阪の「おとん」と「おかん」で結成したチアリーダーズチーム「大阪オトン・オカンチアリーダーズ」が、各地のイベントに出演し、見る人に元気を届けている。

    »全文を読む
  •   国内初、段ボール学習机 東大阪の企業が開発

    2016年3月15日

     段ボールや紙器の製造販売「マツダ紙工業」(大阪府東大阪市、松田和人社長)は、強化段ボールを使った小学生向け学習机を全国で初めて開発し、販売を始めた。軽くて丈夫な段ボールの特性を生かし、近年の住宅事情も考慮したコンパクト設計。「ものづくり」のノウハウを生かし、新たな学習スタイルを提案する。

    »全文を読む
  •   肉断ちサバ食べ減量 中性脂肪、コレステ改善

    2016年3月15日

     JR西日本と鳥取県栽培漁業センター(湯梨浜町石脇)の共同研究により、井戸海水で陸上養殖されているマサバ「お嬢サバ」の市場調査を担う「※や」(大阪府豊中市、右田孝宣社長)のスタッフらが、サバ料理を1カ月間にわたって食べ続け、その効果を検証する「サバダイエット」に挑んだ。果たして、どんな結果が出たのか!?―。
     ※は魚へんに青

    »全文を読む
  •   宿泊税めぐり波紋 「不公平」ホテル業界反発

    2016年3月15日

     大阪府は、ホテルや旅館の宿泊客に課税する「宿泊税」の導入を目指し、関連条例案を府議会に諮っている。外国人観光客への対応策などに充てるとしているが、自前で受け入れ態勢を整備している観光関係者は早期実現を求める半面、しわ寄せを一手に受ける格好の宿泊業界は「不公平」と反発するなど波紋を呼んでいる。

    »全文を読む
  •   蜂蜜とフリーペーパー 甘~い癒やし空間提供

    2016年3月12日

     若手養蜂家、ミニコミ誌愛好家、料理好き、書道アーティスト、デザイナー-。それぞれの得意分野で活動する若者5人が、蜂蜜とフリーペーパーをコラボさせた異色の専門店「はっち」を大阪市北区にオープンさせた。毎週木曜日の午後8時~11時限定で、利益を度外視した甘く癒やされる空間を提供。「ふらりと寄ってくつろいで」と来店客を歓迎している。

    »全文を読む
  •   「うそ」の求人 トラブル多発 不当な扱い「毅然と対応を」

    2016年3月11日

     ハローワークの求人票が実際の労働条件と異なっていた-。そんなトラブルが大阪府内で相次いでいる。求人より劣悪な職場に配属され、体調を崩して退職に追い込まれる事例もある。「詐欺まがい」「何を信じれば…」。被害者の声に耳を傾けると、憤りや苦悩が交錯する。

    »全文を読む
  •   「復興見届ける」 間仕切り用段ボール届けた企業

    2016年3月5日

     東日本大震災の発生から、11日で丸5年を迎える。東大阪市で段ボールケースや紙器の製造販売を手掛ける「マツダ紙工業」(松田和人社長)は、震災発生直後にいち早く避難所へ間仕切り用段ボールを持参したのを機に、今も被災者への支援と交流を続ける。松田社長(53)は「まだまだ復興はほど遠い」と被災地に思いを寄せる。

    »全文を読む
  •   “常識を覆す街” 変貌する「うめきた」

    2016年3月1日

     JR大阪駅北側にある大阪都心最後の一等地「うめきた」の2期プロジェクトが本格始動した。JR東海道線支線の地中化や新駅整備により、関西国際空港からのアクセス改善でインバウンド効果が期待されると同時に、緑地化や先端産業の集積が図られ、2022年ごろには“常識を覆す街”が誕生。関西の中枢拠点として「キタ」がアジアのゲートウエー機能を担う。

    »全文を読む