見ごろ

清楚な白一色 出合いの森でヒトツバタゴ満開

 鳥取市桂見の森林公園とっとり出合いの森で、落葉高木の希少種、ヒトツバタゴ(モクセイ科)が満開となった。園内が新緑に染まる中、ひときわ高い枝先を清楚(せいそ)な白一色に飾っている。

カキツバタの群生見頃 岩美・又助池

 鳥取県岩美町牧谷の又助(またすけ)池でカキツバタの群生が見頃を迎えた。

とっとり花回廊にクレマチス常設展示 12日オープン

 鳥取県南部町鶴田のとっとり花回廊で、気品ある美しさで「つる性植物の女王」と称され人気が高いクレマチスの常設展示「クレマチスギャラリー」が新設され、12日にオープンする。フェンスやタワーにつるを絡ませて飾ることで、来園者はクレマチスに囲まれたような雰囲気を楽しめる。

六尺フジ見ごろ 大山・住雲寺で「藤まつり」

 大型連休(GW)後半がスタートした3日、鳥取県大山町古御堂の住雲寺で「藤まつり」(同町観光協会主催)が始まり、見頃を迎えた「六尺フジ」が観光客の目を楽しませている。5日まで。

パンジー見頃 連休でにぎわうとっとり花回廊

 鳥取県南部町鶴田のとっとり花回廊は1日、国立公園・大山を背景に広がる花の丘のパンジーが見頃を迎え、ゴールデンウイークで訪れた来園者が、カラフルなじゅうたんを敷き詰めたような花々と大山をカメラに収めていた。

ミズバショウ咲き始める ハチ北高原

 湿田にミズバショウが群生している兵庫県香美町村岡区大笹のハチ北高原「みずばしょうの里」が開園し、咲き始めたミズバショウの純白の花が来園者の目を楽しませている。ことしは例年より10日ほど開花が遅れており、5月の大型連休中に見頃を迎えそう。

風にそよぐ薄紫の花びら ハマダイコンの花が見ごろ

 但馬海岸の春の風物詩、ハマダイコンの花が見ごろを迎えている。好天に恵まれた23日、兵庫県新温泉町の浜坂県民サンビーチ周辺では薄紫色の花びらが潮風に揺れ、通りかかる人たちの目を楽しませていた。

春風に揺れ優雅に 泰雲寺のしだれ桜が見ごろ

 幹周りが西日本一とされる兵庫県新温泉町竹田の泰雲寺の境内にある「しだれ桜」が見頃を迎えている。例年よりやや遅めながら、ここ数日の陽気で一気に満開となった19日は、多くの観光客らが春風に揺れる優雅な花を楽しんでいた。

桜、散ってなお華 川面彩る 鳥取・袋川

 鳥取中心市街地の桜名所として知られる袋川土手。60年前の鳥取大火では火勢が北上して袋川を越えたため市民に親しまれた桜並木も焼失したが、京都の植物研究者・瀬川弥太郎氏らの尽力で復活した。弥生橋から湯所橋まで、カーブを描きながら200本以上のソメイヨシノが連なり、今年も約2キロにわたって華麗な花のアーチを築いた。

正福寺桜が見ごろ めしべの数多い固有種

 兵庫県新温泉町湯の湯村温泉街にある正福寺(熊谷圭諦住職)の境内で、めしべが複数ある珍しい桜「正福寺桜」が見ごろを迎えている。観光客らは、花に顔を近づけてめしべの数を数えるなど、いつもと違う花見を楽しんでいる。
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