水木しげる

”妖怪”ぞろぞろ 200万人突破祝いパレード

 鳥取県境港市の観光名所・水木しげるロードの今年の入り込み客が史上初めて200万人を突破したのを記念するセレモニーが29日、同市本町の水木しげる記念館前であり、関係者がくす玉を割って大台突破を祝うとともに前日の「妖怪そっくりコンテスト」出場者を含む”妖怪”たちがロードをパレードした。

最優秀賞は「雨ふり小僧」 妖怪そっくりコンテスト

 鳥取県境港市出身の漫画家、水木しげるさんの作品に登場する妖怪にどれだけ似ているかを競う「第5回妖怪そっくりコンテスト」(同実行委員会など主催)が28日、同市竹内団地の境港夢みなとタワーで開かれた。最優秀賞には、そっくりさんの部で雨ふり小僧に扮した東京都文京区のものまね芸人、くじら(本名・佐々木憲夫)さん(35)が選ばれた。

「ゲゲゲの女房ふるさと展」 5万人を突破

 NHK連続ドラマ「ゲゲゲの女房」の原作者・武良布枝さんの生家がある島根県安来市大塚町で開催中の「ゲゲゲの女房ふるさと展」の来場者が25日、5万人を突破し、関係者がくす玉を割って盛況を祝った。

水木ロード早くも200万人の大台突破 連日1万人

 鳥取県境港市観光協会は24日、同市の水木しげるロードの今年に入っての入り込み客が23日で200万人を突破したと発表した。15日にはこれまでの年間入り込み客最多だったおととしの172万人を超えていたが、その後も客足は衰えず、4カ月以上を残して大台をも超えた。同協会は250万人超えも達成可能とみており、29日には記念のパレードを行う。

韓国の有名漫画家 境港の水木しげるロードなど取材

 韓国の有名な漫画家・許英萬さん(62)が23日、鳥取県入りし、境港市の水木しげるロードなどを視察した。許さんは25日まで県内に滞在し、青山剛昌ふるさと館(北栄町)などを視察するほか、山陰の食も満喫し、韓国の新聞で特集記事として紹介する。

3部門で世界記録更新 鬼太郎ゲタ飛ばし大会

 げたを飛ばした飛距離を競う「第12回ゲゲゲの鬼太郎ゲタ飛ばし大会」(境港青年会議所主催)が22日、鬼太郎の生みの親、漫画家の水木しげるさんの古里、鳥取県境港市のJR境港駅前特設広場で開かれた。メンズの部など3部門で世界記録を更新した。

“おかえり”松下さん 安来の布枝さん実家訪問

 NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じている女優の松下奈緒さんが20日、原作者でヒロインのモデルになっている漫画家水木しげるさんの妻、武良布枝さんの実家(安来市大塚町)を訪問。布枝さんの兄の飯塚藤兵衛さんらにお礼と収録終了を報告した。

水木ロードが年間最多記録を更新 早くも177万人

 鳥取県の境港市観光協会は16日、同市の観光名所・水木しげるロードの今年に入っての入り込み客が15日までで177万377人となり、年間最多だったおととしの172万人を更新したと発表した。テレビドラマ「ゲゲゲの女房」効果とみられ、同協会は9月にも200万人を超え、さらに250万人に届く可能性があると期待を膨らませている。

盆初日、水木しげるロード観光客でにぎわう

 盆の入りとなった13日、鳥取県境港市の水木しげるロードには、朝から大勢の観光客が詰め掛けた。天候不順で入り込み数が伸び悩んだ昨年とは一転、今年は8月1日から10日間で約30万人が訪れ、昨年8月の1カ月間の入り込み数をすでに4万人近く上回っている。

水木しげるさんの戦記漫画 戦争知る窓口に

 15日の終戦記念日を前に、境港市出身の漫画家、水木しげるさん(88)の戦記漫画を紹介する動きが東京都内の戦争史料施設の間で相次いだ。テレビドラマ『ゲゲゲの女房』が映し出す左腕を失った水木さんの戦傷をめぐって、目新しい情報を求める都会人のニーズに施設側が応えた格好。妖怪漫画の第一人者となった水木さんのもう一つの顔が、若年層が戦争の実態に目を向ける契機になっている。
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