新商品・新技術

但馬牛「愛しテールラーメン」 6月1日に販売開始

 兵庫県の湯村温泉街の活性化を目指して開発された新グルメ「愛しテールラーメン」の販売に向け、新温泉町商工会は15日、取扱店向けの説明会を同町湯の同会温泉支所で開いた。同ラーメンは、全国的に有名な但馬牛のテールスープを使用。誰でも気軽に食べられるメニューを提供しようと開発された。6月1日から同町温泉地域の飲食店で販売開始を予定している。

ひたむきに生きる女性描く 米子の池田さんが出版

 小説・エッセー教室に通う鳥取県米子市宗像の主婦、池田侑子(ゆきこ)さん(74)の短編小説集『雨色の紫陽花』(今井出版)が出版された。ここ10年の間、1年に1編ずつ執筆した物語の主人公は皆女性。障害や病気、家庭内暴力などの困難を抱えながら、葛藤を乗り越えてひたむきに生きる女たちを描いている。

抗インフルの紅茶開発 澤井珈琲、鳥大などと連携

 コーヒー豆の卸・小売りなどの「澤井珈琲」(境港市竹内団地、澤井幹雄社長)は6日、鳥取大学医学部(米子市)や鳥取県産業技術センター食品開発研究所(境港市)と連携し、抗インフルエンザ作用が見込めるとろみ付きの紅茶を開発したと発表した。

倉吉市が蜂蜜リキュール特区 県内初”まちなか養蜂”

 地域で採取されたミツバチの蜂蜜を原料に製造する鳥取県倉吉市の「蜂蜜リキュール特区」が29日付で国の構造改革特区に認定された。市街地の“まちなか養蜂”で採取した蜂蜜でミード(蜂蜜酒)を開発し、地域ビジネスにつなげる活動をNPO法人が進めており、新たな特産品化に拍車がかかりそうだ。

賞味期限5年間のコッペパン 防災備蓄用に販売

 総合商社の高林産業(鳥取県米子市錦町3丁目、高林和夫社長)は、賞味期限5年間の防災備蓄用コッペパン「ファイブ・スリーフォー・ブレッド」の販売を始めた。特殊なアルミ袋に密閉し小型軽量化を実現。レトルト殺菌処理で甘い風味や柔らかな食感を保つ。山陰や関東を中心に販路開拓を目指す。
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