鉄道

沿線まるごと「鉄道ミュージアム」 若桜鉄道がガイドブック

 若鉄は「やまがの鉄道博物館」−。若桜鉄道(本社・鳥取県若桜町、原卓也社長)の沿線一帯をまるごと“鉄道ミュージアム”に見立てたガイドブックとリーフレットがお目見えした。開業当時のままの木造駅舎などレトロな鉄道の魅力を前面に、さらなる売り込みを図る考えだ。

地上40メートルから日本海一望 「空の駅」完成

 兵庫県香美町香住区余部に余部鉄橋「空の駅」展望施設が完成し、記念式典が3日、同所で開かれた。一部残る旧鉄橋の橋脚を活用し、高さ約40メートルから眼下に広がる日本海の眺望を楽しめる。開設初日から大勢の観光客や地元住民が詰め掛け、新たな観光拠点の誕生を祝った。

余部鉄橋「空の駅」展望部分が完成 空から雄大な眺め

 兵庫県が旧余部鉄橋(香美町香住区余部)橋脚の一部を利用して整備を進めていた余部鉄橋「空の駅」展望施設が完成し、記念式典が5月3日、同所で開かれる。昨年7月に近くにオープンした道の駅「あまるべ」と共に観光拠点として期待されている。

5月、サイクルトレイン運行 第2弾は伯備線沿い

 自転車と列車を乗り継ぐサイクルトレインによる誘客の実証実験に取り組む鳥取県の米子市議会観光振興議員連盟(安木達哉会長)は18日、JR米子駅を発着点に往路を伯備線の列車、復路を自転車で巡るイベントを5月11日に開くと発表した。折り返しの黒坂駅(日野町)からとっとり花回廊(南部町)を経由するサイクリングコースは田園風景が広がり、新緑の自然に触れながら走る。

若桜駅でDD16お披露目 13日からイベント

 若桜鉄道(本社・鳥取県若桜町、原卓也社長)は13、14の両日、同町若桜の若桜駅でDD16形ディーゼル機関車のお披露目イベントを開く。同社はDD16やSLを活用した観光列車の運行を構想。「実現に向けた一歩」として、撮影会開催や記念乗車券の発売などPRに力を入れる。

若鉄初の“自前”運転士 若桜出身の上川さん

 第三セクターの若桜鉄道(本社・鳥取県若桜町、原卓也社長)で今春、初めての自社養成の運転士が誕生した。これまではJRの養成施設に委託していたが、先輩社員らが教官役となり、免許取得のために必要な専門教育や運転訓練を実施。経費約600万円を浮かせた。国家試験をパスし運転士となった男性は「安全を第一にした運転を心掛けたい」と意気込んでいる。

ナルト列車お目見え JR因美線

 車体に人気漫画「NARUTO-ナルト-疾風伝」のキャラクターが描かれたラッピング列車「NARUTO-ナルト-列車」の運行が3日、JR因美線(津山-智頭)などで始まった。鳥取県内では因美線の智頭、土師、那岐の各駅にお目見えし、ナルトファンらが主人公うずまきナルトらとの列車の旅を楽しんだ。

智頭急行の全駅 4月から全面禁煙、利用者呼び掛け

 第三セクターの智頭急行は、智頭線(上郡−智頭間)のすべての駅の待合室や階段、プラットホームなど施設内を1日から全面禁煙にした。全駅に設置していた灰皿を撤去。受動喫煙防止に協力を求めるステッカーを貼るなどして駅利用者に禁煙を呼び掛けている。

客車でご当地クイズやSL見学 若桜鉄道

 鳥取県の若桜鉄道沿線活性化協議会は30日、同鉄道郡家−若桜駅間で「若鉄ご当地クイズ列車春うらら号」を運行した。参加者は列車乗車のほか、若桜宿散策やご当地クイズなどを楽しみ、若桜鉄道や沿線地域への理解を深めた。

鮮やかな赤・青の車体 北近畿タンゴ鉄道が観光列車

 京都府と兵庫県を走る第三セクター鉄道「北近畿タンゴ鉄道」(本社・京都府福知山市)は4月14日から、観光目的にデザインを改良した列車「丹後あかまつ号」「同あおまつ号」を運行する。鮮やかな赤・青の車体と乗務員の観光案内が行楽気分を盛り上げる。
1 2 / 2 ページ