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| 決勝・SC鳥取−境高 SC鳥取の内山(中)がヘディングシュートを決めて先制=鳥取市営サッカー場バードスタジアム |
サッカー天皇杯の鳥取県代表を決める「鳥取県サッカー選手権決勝大会」(県サッカー協会主催、新日本海新聞社共催)の決勝が3日、鳥取市営サッカー場バードスタジアムで行われ、SC鳥取が6−0で境高に圧勝し、7年連続9度目の天皇杯出場を決めた。
日本フットボールリーグ(JFL)のSC鳥取が格の違いを見せつけ、後方からのロングボールを主体に序盤から優位に立った。内山の先制ヘッドを皮切りに堀のハットトリック、オウンゴールなどで攻め続け、境高に付け入るすきを与えなかった。
「第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会」は17日に開幕し、SC鳥取はバードスタジアムで、JFLのソニー仙台FC(宮城県代表)と対戦する。
【評】序盤からロングボールを主体に試合を優位に進めたSC鳥取が、6点を奪って境高に圧勝した。
SC鳥取はサイドチェンジと内山のポストプレー、西村、田村のサイド突破でゴールを狙った。前半13分、堀の右コーナーキックを内山が境高DFと競り合いながら頭で押し込み先制。28分には西村のパスが境高のオウンゴールを誘い、36分と38分には堀が連続ゴールを決めた。
後半15分にも堀がPKを落ち着いて決め、この試合3点目。30分には山根、西村とつなぎ、最後は内山がゴールに押し込んだ。
境高は粘り強く守り、後半にはカウンターから浜田や松原がシュートを放ったが、ゴールを割ることはできなかった。
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