語り伝える戦争 終戦から73年

  •  語り伝える戦争 終戦から73年(下) 会員限定記事

    2018年08月16日

     倒れ込んだ道端から、日本の本州からは見ることができない南十字星が輝いていた-。ニューブリテン島のジャングルを何日もさまよい、力尽きて道端に転がっていた森本一男さん(98)=倉吉市河原町。星空を見上げ、「ここで死ぬのか」と覚悟を決めた。

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  •  語り伝える戦争 終戦から73年(中) 会員限定記事

    2018年08月15日

     鳥取県米子市福万の赤坂郁夫さん(94)は戦時中、ゼロ戦の整備員として航空基地に配属され、2回の空襲を受けた。「仲間もたくさん死んだ。一歩間違えば自分が死んでいたかもしれない。こんな経験は二度と味わいたくない」と当時を振り返る。

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  •  語り伝える戦争 終戦から73年(上) 会員限定記事

    2018年08月14日

     「国のため、天皇のため、一身をささげる気で、どのような死に方をしたらいいかを考えた」。物心つくころからそう教えられていたという。それが当たり前だった時代に生きた。川上圭男さん(91)=鳥取市国府町高岡=は、遠くを見つめながら記憶をたどった。

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