条例廃止求め直接請求 倉吉「至誠小」で住民団体 2022年12月10日 地域ニュース 主要 鳥取県倉吉市の成徳、灘手小を統合して「至誠小」を開校する学校設置条例の廃止を目指す住民団体「新校名の再考を求める住民直接請求の会」は9日、地方自治法に基づく市条例改廃を広田一恭市長に直接請求した。今後、広田市長は自身の意見を付け、開会中の12月定例会に条例廃止案を提案する見通し。 残り 386 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら