待望の降雪 胸躍らせ スキー場は準備大詰め 2022年12月15日 地域ニュース 主要 全国的に冬型の気圧配置となり雪を伴う強い風が吹いた14日、鳥取県内も山間部だけでなく平野部でも広く降雪が見られた。近年は雪不足に苦しんできたスキー場関係者は胸躍らせ、冬山シーズンの好調な滑り出しを予感する。一方で、県内の新型コロナウイルス感染者は過去最多を更新しており、集客に結びつくか祈るような気持ちで白い雪が舞う空を眺めていた。(荒尾京香、田子誉樹) 残り 702 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら