セーリング連盟会長ら視察 境港公共マリーナJOC強化施設再認定 2022年12月15日 地域ニュース 主要 境港公共マリーナ(境港市新屋町)がパリ五輪に向けたセーリングの日本オリンピック委員会(JOC)の認定競技別強化センターに再認定されたことを受け、日本セーリング連盟の馬場益弘会長らは14日、現地を視察し、同マリーナを有望な若手の育成拠点として活用したい考えを示した。連盟が展開する「HOPE育成プログラム」のベーシックレベルの選手の合宿を3月にも実施する計画を明らかにした。 残り 383 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら