セーリング連盟会長ら視察 境港公共マリーナJOC強化施設再認定

  • 新艇庫を視察する馬場会長(左から2人目)ら関係者=14日、境港市新屋町の境港公共マリーナ

 境港公共マリーナ(境港市新屋町)がパリ五輪に向けたセーリングの日本オリンピック委員会(JOC)の認定競技別強化センターに再認定されたことを受け、日本セーリング連盟の馬場益弘会長らは14日、現地を視察し、同マリーナを有望な若手の育成拠点として活用したい考えを示した。連盟が展開する「HOPE育成プログラム」のベーシックレベルの選手の合宿を3月にも実施する計画を明らかにした。

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