【解説】4月開校へ猶予なし 倉吉市と市教委 責任持ち判断を 2022年12月23日 地域ニュース 主要 【解説】成徳、灘手小を統合して来年4月に開校する「至誠」小の校名問題は、22日の倉吉市議会本会議で学校設置条例廃止が賛成多数で可決され、振り出しに戻った。来年4月の開校まで猶予はない。市は1月中旬の臨時議会で新校名の条例案を提案するが、市と市教委には同じ轍(てつ)を踏まない主体的な関与が求められる。 残り 500 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら