県内の交通事故死者数 過去2番目の少なさ 前年比5人減の14人 2023年01月05日 地域ニュース 主要 2022年に鳥取県内で発生した交通事故の死者数は、1948年の統計開始以来2番目に少ない14人(前年比5人減)となった。鳥取県警によると、これまでもっとも死者数が少なかったのは、49年の9人。事故件数は598件(同20件減)で、63年ぶりに600件を下回り、負傷者数は691人(同3人減)だった。事故件数、負傷者数は18年連続で減少した。 残り 277 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら