買えば誰でも〝住民〟に 智頭町、NFT販売 町外資本獲得、政策参画も 2023年01月23日 地域ニュース 主要 智頭町で、複製不可能なデジタル資産「非代替性トークン(NFT)」の購入による“デジタル住民”を募り、地域活性化につなげる取り組みが始まる。同町が提供するさまざまなサービスをNFTとして販売。関係人口を増やし、デジタル住民のアイデアによる地域課題の解決や、町外資本の獲得などを目指す。同町が参加する「日本で最も美しい村連合」との連携事業で、自治体が連携して主導するNFTを利用した事業は全国初。 残り 804 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら